【YouTube】本当にありがとうございました。

どうも、たなかです。

最後のYouTubeライブとなりました。

思い残すことなく、喋り倒しました。

結果、3時間超えました。（笑）

今までの配信で最長になっちゃいましたね。

長いと感じられた方には申し訳なかったなと思います。

それでも、

1分でも1秒でもご視聴いただいた方、

ありがとうございました。

そして、スパチャ額が

1回の配信で初めて1万円に乗りました。

本当に、本当にありがとうございました。

感謝の気持ちしか出てきません。

あまり感謝の言葉を述べすぎると

薄っぺらく聞こえてしまいそうですが、

溢れ出てくる言葉や感情が

今のところ感謝に統一されているので

仕方ないんです。

許してください。

さて。

配信中に話すと泣きじゃくって

どうしようもなくなってしまうのが怖くて

みなさんに話せずにいた心の内側を

この記事で赤裸々に書こうと思います。

ぼくは小学生の頃から

YouTubeをがっつり見てきてるんですが、

YouTuberには1ミリたりとも

憧れを抱いたことはありませんでした。

理由は２つで、

「才能」一本勝負の世界で勝てるわけないから

身を投じて頑張る意味はないと思ったからと

もう一つは、YouTubeに

かなりネガティヴなイメージを持ってたから。

とにかく、コメントが地獄。

頭ごなしに厳しく指摘をするコメントだったり

お下劣な、人をバカにするようなコメントだったり

見るに堪えない有象無象が

ずらりと並ぶイメージだったんですね。

だからログインせず、ただ見るだけでいいと。

でも訳あって、いろんな巡り合わせで

YouTuberになりました。

正直、めちゃくちゃ怖かったです。

クソミソにディスられる覚悟しかありませんでした。

でも、蓋を開けてみると…

ぼくはこれまで

「14回」ライブ配信してきましたが、

たった一度も、

頭ごなしに否定されたことはありません。

一度も冷酷なコメントに出くわしませんでした。

ぼくが頂戴したコメントというのは

暖かくて、愛情がこもったものばかり。

時には、ボケていただいて

時には、体調を気遣いあって

時には、真剣に天気と向き合って

ぼくと視聴者さん、

そして、視聴率さん同士が

ゆるく繋がりあって生まれた温度感のある世界が

負の感情を餌食とするSNSで、

しかもその先陣を切るYouTubeで、

広がったというのがビックリでした。

何度も言いますがぼくは本当に何もしてなくて

ウェザーマップchを作り上げてくれた先輩方と

チャンネルを支えてくれた視聴者さんのおかげでしかありません。

ぼくは、そこに乗っかっただけです。

でも、

YouTubeに身を投じて

本当によかったと、言い切れます。

皆さんと過ごしたライブ配信は、

かけがえのない時間となりました。

これで離れてしまうのはとても寂しいです。

だからなんとかして戻ってきます。

YouTuberとして生きるのが目的ではなく、

視聴者さんと

純粋に同じ時を過ごしたいだけです。

必ず戻ってきます。

少しだけお時間ください。

今よりも、1億倍成長して帰ってきますから。

今後とも何卒宜しくお願いします。