僕の生活日記 day12 右靴と左靴
みなさんは右靴と左靴の気持ちになったことはありますか?
僕はいつもその方々の気持ちになっています!
ですので、みなさんにも少しだけその気持ちを共有したいと思います!
おそらくみなさんは、「右靴と左靴どっちでもええやーん!」と
心の中で思っていると思いますが、それは違います!
今からその理由を教えてあげたいと思います!
まず靴はどういう時に使われるのか考えて見て下さい。
靴は人間が歩くときに足をけがしないように付けるものですよね。
つまり、靴は常に傷が付いているのです。
自分だけの重さだったらいいですが、自分の上に自分より圧倒的に重い物体が負荷として掛かってくる訳です。
これはとてもひどい話ですよね。
人間はいつも全て平等がいい!とか仲良くしようよ!とか言っている癖に自分たち人間の意識が向かないところであれば、その問題は問題にすらならず時がたっていくのです。
ああーむじょう!
ここまで読まれた方はこのような疑念を抱かれるかもしれません。
それはそーやけどさー、「右と左おんなじことやん、右靴左靴の違いを説明しろや!」
分かりました。
ついに本題に入りましょう。
人間によって利き足というのは人それぞれです。
なので、人間がサッカーなどをするときは大半の人が右利きなので、利き足の方が良く使われるので、より使われる右靴が左靴を羨ましく思うわけです。
さらに言えば、右靴と左靴で歩む道は全然違うということです。
右靴の歩む道に鳥の糞が落ちているのに、左靴の歩む道にデザートが落ちていたりすることは往々にして起こります。
これは、靴界にとっては大きな差別ですよね
この問題を解決するための一番のコスパが良くて効率が良い方法は一つだけあります。
それは、人間の足を一つにすることです。
えーーと思われる人も少なくはないと思います。
別に今すぐに足を一つにしろ!という訳ではありません。
これからは生活をする際は寝ている時や、オフィスワークをする際は足を使いませんので、足をガムテープでぐるぐる巻きにしておいてください。
そうすることで、あなたの遺伝子に足が一つしかないという誤った情報をもった遺伝子が生まれると思います。
我々がこういったことを継続することで、人間がチンパンジーから今のような形になったように、長い期間を得て徐々に形を変えて足が2本から一本になることも全然ありえます。
靴界と人間界の平等を考えるとこれは必然的なことなのではないでしょうか?
ですのでみなさん、人間である以上「平等が良い、平和的にいきましょう、みんな幸せが良い」こんな誰かを傷つけるような差別的な言葉は絶対に使わないようにして下さい!
僕が神様になりますように。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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