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創作タイム22時

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試行錯誤記録。創作や作り方など
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2019年8月の記事一覧

classの復習 p5.js

これをやったら、あれを忘れる。 あれをやったら、これを忘れる。 「最近、classって使っていないな」と思い、やってみると見事にできない。きれいさっぱり忘れてた。 思い出しながらやってみた。 コードはこちら let NUM = 500;let moveE = new Array(NUM);let loc, vel, col, diameter, sw;function setup() { createCanvas(800, 600, P2D); colorMo

creation.34weeks2019

今週のアウトプットです。 やっぱり今回もうまくまとめることができなかった。 しかし、アウトプットが大事だと信じて、めげずに出します。 p5.js写真を使ってみました。 ローカルサーバーが大変だと思っていたのですが、p5.jsのサイトで参照されていたChromeの機能拡張で便利なのがありました。楽です。 しかし、写真を使っただけで何もできていない。。 let img;let NUM = 300;let loc = new Array(NUM);let w;let h

creation.33weeks2019

創作活動をがんばってます。 毎週、何か1つでも残せたらと思って作ってますが、技術不足・知識不足ゆえに、完成せずに終わってしまいます。 今日も予定の22時を1時間オーバーしても完成せず、、泣 めげずにやっていきます。 p5.jsツールは、p5.jsとTidalCyclesを使ってます。 let num = 100;let diameter = new Array(num);let mySound;function preload() { soundFormats('

p5.jsで

Processingでずっと勉強してきていたが、久しぶりにp5.jsを触ってみたくなる。 使ってみたらすごく使いやすく感じるし、できあがった画像もなぜかProcessingよりもしっくりくる。 何が違うんだろう? p5.jsをメインに勉強していこうと思う。 htmlやcssも触ることになっていいし、Node.jsとか取り入れたいからjsにしておくのはいいだろう。 let num = 50;let x = new Array(num);let w;function set

creation.32weeks2019

Generative Artをやりたいということでがんばってます。 まずは、ProcessingとTidalCyclesに手をつけています。 なかなかうまく扱えませんが、定期的にアウトプットをすることが大切だろう、ということでアップします。 途中段階感がすごいですが、めげずにアップします。 かっこいいものができるイメージはたっぷりあったのですが、技術的な壁に阻まれて、全然実現しませんでした。。。 Processing int NUM=500;PVector[] lo

いばらウェイ

ProcessingやTidalCyclesでがんばってつくったとて、、、 うまくアウトプットできない。 ffmpegとか良さげなものがあるみたいだから使ってみようと思う。 まぁ、めげずにやっていきます。 うまくいかないと言っても、うまくいかなさすぎっ!泣 d1 $ sound "birds"# gain "0.8"# delay "0.5"# delaytime "0.125"# delayfeedback "0.7"

Lights

田所淳さんの『Processing クリエイティブ・コーディング入門』のサンプルそのままだけど、アップします。 変えた部分と言えば、余白を作ったのと、色を付けた感じです。 コードはこちら↓ int NUM=1800;Particle[] myParticle=new Particle[NUM];void setup() { size(1080, 1080, P2D); frameRate(60); blendMode(ADD); colorMode(HSB, 360,