春の終わりを感じました

今日は天気がよかった。季節が良いので暑くもなく寒くもなく。散歩をしたのですが、気分が良すぎて写真を撮るのを忘れました。

春ですね

京都タワー

『葬送のフリーレン』は過ぎ去ってしまった時間を振り返るときの切なさの表現がすばらしかった。懐かしさではなく、過ぎ去ってしまった時間はもう戻らない、という切なさ。あの切なさを作品にできるのはすごいなと思う。

No Disk

最近のお気に入り曲。昭和のお割くらいの歌謡曲のようで明るいようでメランコリックでちょうどいい感じ。プロフィールには「ネオ・ロマンティック・シティポップ」と書いてあるがシティポップの具合もちょうどいい。

more than words

ギターのエフェクターを踏む仕草、ベースのネック位置が低めなのが心にぐっときます。バンドやミュージシャンを好きになる瞬間は音楽だけでないことを思い出した。けど、曲が良くなければ何も始まらない。この曲はどのジャンルにもこびずに皆の心をつかむ名曲なのはほんとにすばらしいと思う。

暖かくて汗出た

恋におちたら

今一番注目しているバンドです。見た目はグラムぽくて曲はメローで最高です。いつの時代もこういうバンドはいないといけないと思ってます。特に日本には絶対に必要です。ベースが女子なのは「そう！君たちちゃんとしている！わかっている！」と叫びたいくらい。

Da Funk

昔、車を運転してるときラジオから「Da Funk」が流れてきて「これは！ヤバい！」と車を止めてしっかり聴いた。最初はHardfloorかと思った。なつかしい。

晴るく

大人から若者へのエールや希望を伝えることの天才じゃないかと思う。MVもすごくいい。この曲は聴くごとにいろんな印象を持つが、その1つを忠実に再現してくれている気と思う。

購入した時には何が何だかわからなかったCTFの本の内容が理解できた。問題が解けたわけではなく理解してコマンドを入力しただけですが、嬉しかった。ちょっとは成長しているかも。