鶴亀杯・今回もたくさんのありがとう

鶴亀杯の余韻は今も続いていて、運営の皆様の尽力や参加者の皆様の盛り上げがあって、良い企画に参加できて幸せに感じます。
たくさんの俳句、短歌、川柳に触れて、言葉を紡ぐことって本当に素敵なことだな～って感動しました。どの作品もただの単語の羅列ではなくて、作者一人一人の想いがこもって、選び抜いた言葉で語られている、そんな印象を持ちました。
こんな拙い詩句にも、私設賞を授けて下さって本当にありがとうございます。

こんなにたくさんのご褒美をいただいて、感謝しています。7月はリアルな仕事がいっぱいいっぱいで、思うように鑑賞できませんでしたが、少し余裕ができた今、ゆっくりと味わいたいと思っています。

俳句の季語は秋に向かいますが、まだまだ残暑厳しくなります。皆様ご自愛下さいませ。