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【睡眠】人生は、早寝早起きで変わる!

こんにちわ。ゆる幸です😁

今回は

『早寝早起きのメリットについて知りたい』
『早寝早起きの方法を知りたい』

という方向けの記事になっています。


【人生を成功させる早寝早起きの方法は?】

結論:周りよりも2時間早く寝て2時間早く起きる。

寝る時間を22時〜5時にすることで、人生が有益になっていきます。

【早起きのメリット・ポイント3つ】

1.自分の人生に使える時間が増える。

仕事終わりの疲れきった夜に、キャリアアップの勉強ができるという人は少ないと思います。

まだ脳も体も疲れていない朝にやることは効率の面から考えてもプラスになります。

AppleやナイキやスターバックスのCEO達は超早起きなようですね。みなさん朝5時とか4時30分には起きて運動をしたり仕事をしたりしています。

2.早起きしている人は信頼されやすい。

仕事場では、ダラダラと残業して帰る人の方が多いはずです。
そんな中で、他の人よりも早く出社して早く仕事を終わらせれば、優秀な人に見えるし、自己管理がしっかりできている印象を与えることができます。

3.22時〜5時がおすすめ。

睡眠時間をしっかりと取った上で早起きしないと意味がないので、基本的には7~8時間は睡眠をとった方がいいです。

22時~2時が睡眠のゴールデンタイムとも言われているので、この時間が理想の睡眠時間になると思います。

【具体的な早寝早起きの方法4つ】

1.早起きをなぜするのか明確にする。

早起き自体を目的にすると、早起きした時点で目標達成したことになり、結局その後ダラダラ過ごすことになるので『早起きして〜をやる』という明確な目標が合った方がいいです。

2.ちょっとした楽しみを作る。

朝食を自分な好きなものにするとか、綺麗な景色を見るなど、ご褒美を用意しておくと継続しやすくなります。

3.夜にやっていることを朝に回して早く寝る。

夜は基本的に作業効率が落ちてしまうし、スマホなどのブルーライトは睡眠の質を下げると言われています。なので、朝に自分のやりたい作業を持ってくるほうが効率があがるのでいいですね。

4.柔軟性を持つ。

毎日同じ時間に寝るというのは、社会人になると難しいものです。飲み会や恋愛など様々な誘いがありますからね。月に2回ぐらいならルール通りに行かない日を作ってもいいですが、深夜を過ぎるような誘いは基本的に断った方がいいですね。

【まとめ】

【早起きのメリット・ポイント3つ】

1.自分の人生に使える時間が増える。

2.早起きしている人は信頼されやすい。

3.22時〜5時がおすすめ。

【具体的な早寝早起きの方法4つ】

1.早起きをなぜするのか明確にする。

2.ちょっとした楽しみを作る。

3.夜にやっていることを朝に回して早く寝る。

4.柔軟性を持つ。

個人的には、とりあえず睡眠時間は7時間ぐらいは確保して、遅くても12時前には寝た方がいいと思います。

日の出とともに日光浴びながら起きることで、朝の、脳や体が重たい感じを軽減してくれるし、スッキリと起きることができます。僕の場合だと11時~6時が毎日の睡眠ルーティンになっています。

自分に合った睡眠ルーティンを作っていくことが大切ですね☺️

ではまた!See you again!!

【参考文献】

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