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白って200色あんねん。

アンミカさんの
「白って200色あんねん」という言葉
すごく話題になりましたよね。

ちなみに、黒は300色あるらしいです。
(ホンマかいな!)

確かに小学生の頃、絵を描く授業で青色で空を塗っていて、途中でその色が足りなくなり、同じ色がなかなか出来なかったことを思い出しました。(結局全部塗り直したっけな…。)

色を作ろうとしても「同じ」にするって難しいんだなと思いました。確かに、白色でさえも200色もあるんだもの…。

逆に、同じものが作れないって何だかロマンチックという考え方もできますよね🥰💕

【2人以上必須】やってみよう!

Play1:「紫色」のイメージを作ろう!

①それぞれが「これが紫だ!」という色を作る。
②お互いに作った色を共有する。

同じ紫でも「赤紫っぽい色」や「青紫っぽい色」など様々な色が作れて、紫色ひとつでも人によって色合いの違いを発見できそうですね!

Play2:目指せぴったり緑賞

①1人の人が「緑色」を作る。
②もう1人がその緑色に近い色を制限時間内に作る。

どれだけ再現が難しいかを感じるかもしれません。また、「青色」と「黄色」の混ぜ具合によってできる色の違いをミリ単位で理解できそうですね!


ぜひ、友達や親子でやってみてください!
他に面白い色遊びを知っていたらコメントで教えてください!

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