フレンチランチ、そしてジョン・キーツが私たちに残したもの
キーツ・ハウスにうっかり長居してしまったため、時刻は午後2時半…。朝にバナナを1本食べたきりだったわたしはおなかぺこぺこ(笑)。ふだん1人のときは外食はカフェなどで軽く済ますことが多いのですが、このエリアにあるフレンチレストランでお得なランチをいただきました♪
食事を楽しみながら、ジョン・キーツが詩の素晴らしさ以外にも現代のわたしたちに教えてくれることを、ゆるっと考察したいと思います😊
ここから先は
3,037字
/
5画像
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?