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港区在住 管理栄養士がインフルエンサーを目指す理由

こんにちは、港区在住の管理栄養士、乳酸菌と申します🌟

この度、本格的にSNS活動を開始することになりましたので、改めて自己紹介させてください☺️


名前: 乳酸菌
職業: クリニック管理栄養士、webライター、六本木キャバ嬢
特徴: 157cm | 50kg→43kg ダイエット成功者、健康的にカリカリ痩せたい美容マニア


現在、3つの仕事を掛け持ちしながら、SNSでも活動しています。

管理栄養士になったきっかけ

元々、外見にコンプレックスがあり高校時代、無理なダイエットで心身ともに不調を経験しました。この経験から、栄養のある食事の大切さに気づきました。人は食べたもので作られていて、心がポジティブでいるためにもエネルギーが必要だなと。この気づきから栄養に興味を持ち、管理栄養士を目指しました。

大学時代の経験

大学では港区のラウンジで働き始め、自分磨きを務めていました。しかし、見た目に対するプレッシャーや仕事のストレスなどで食べれなくなって、最終的には入院するまでに。そこで、自分を肯定し、栄養を補給することの大切さを再認識しました。栄養がないと髪や肌もボロボロになり、ポジティブでいるためにもエネルギーが必要です。自分の人生をもっとキラキラに生きたいと思うようになりました。

現在の活動

社会人になってからは、クリニックで管理栄養士として働く傍ら、企業の健康系コンテンツのライティングを業務委託で請け負っています。将来的には独立を目指しているので、これまで努力したギリギリ認められるビジュアルに仕上がったと思うのでそれを存分生かして夜職でお金を溜めてます。厳密にいうと、そういう非日常的でキラキラした世界も好きなんだと思います。お金を稼げるおかげ、料理教室や英会話教室などの経験やスキルアップに惜しみなく投資できたり、大好きな美容もできて自分を好きになれる瞬間が増えることが嬉しいです。

差別化したい理由

「港区在住 管理栄養士」として差別化したい理由があります。港区の「細い」の基準は一般的ではなく、お金や地位を持っている「港区おじ」に好かれるためには、ハイスペックな女性でなければなりません。港区では外見の美しさは当たり前で、それに加えて内面やスキル、教養も求められます。

私は港区女子のように細くて引き締まったスタイルを目指しており、自己肯定感を高めるためにも外見の美しさを重要視する人生を選びました。しかし、体型を気にしていない方と同じ食事やライフスタイルではこの目標は達成できません。

そこで、過去の間違ったダイエット方法や入院経験を踏まえ、プロの管理栄養士として、食べても理想の体型を維持できる食事やライフスタイルについて発信するために、SNS活動を始めました。

皆さんにも私のことをもっと知って信頼してもらえるような情報を提供していきたいです。これからどうぞよろしくお願いします✨