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今日感じた注意点を伝えたかっただけ。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

仕事終わりに急いでお風呂に入り「キシリトールガム BTS Smileボトル」を探しにコンビニへ走ったのですが、ひとつもありませんでした。。。
ふつうのガム(縦長のやつ)はあったんですけど、ボトルは見当たらず。近くのセブンイレブンに関しては、ポップはあるのにふつうのガムもボトルもないという謎の状況。くぅ、売り切れたのかもしれないなぁ。

大きなスーパーやドラッグストアに行かないとボトルはないかもしれないので、引き続き探してみようかなと。テテさんどこかに残ってますように!

さて今日は、あらためて気をつけたい「記事を作成する際の注意点」を書いていこうかなと思います。

あらためて気をつけたい!記事を作成する際の注意点

わたし自身、たまにミスしてて「あ!やべ!」と思うようなポイントなので、noteにまとめることでより注意できたらなと。では、いってみよう!

1 悪気のない記事内重複
記事には規定の文字数があると思うんですけど、それを満たそうと思うほど、気づかないうちに記事内重複をしていることがあります。ボリュームを出すことに注力しちゃって、記事の内容に気を配れなくなるんです。

身体の中には、〜〜する(役割)◯◯があります。◯◯は**に存在しており、〜〜の働きがあり(役割)・・・。

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、具体的な例でいうと上記のような感じ。役割を二度説明しちゃっているので、これは記事内重複になります。

もっと遠い位置なら重複感は薄れるかもしれませんが、これだけ近いと「同じこと書いてるなぁ」と思われかねません。
もちろん、遠い位置でも重複はなるべく避けたほうがいいので、記事を書く際は当然ながら、記事を見直すときも「同じようなことを繰り返していないか」を確認することが大切です!

2 途中で主語が変わる
記事を書いていると、Aを主語として話を進めていたのに、途中で主語がBになってしまうことがあります。個人的には、あまり身近ではない専門的な内容の記事を書くときにより起こりやすいような気がします。

主語ってめちゃくちゃ大切で、急に変わると「あれ? 今何の話してたっけ?」と読者を混乱させちゃうんです。

◯◯は、〜〜する上で大切なものです。**が==すると・・・

(極端ですが)上記の例のように、◯◯の話をしていたのにいつの間にか**の話に切り替わっていると、そりゃあ「え?」ってなりますよね。
でもこれって意外と気付きづらくて、記事を書いた後に読み直しても見落としちゃうことがあるんです。それが正解だと強く思い込んでいる場合は尚更。だから、記事を作成するときは「主語は正しいか」を疑い深く確認するクセをつけるといいかもしれません。わたしはそうしています!

伝えたいけど説明がむずかしすぎる

今日、実際に記事を読んだり書いたりしたときに感じたことなんですけど、うまく伝えられなかったような気がします。というか、文章にするのがとても難しい。。。Webライターのくせに、、不甲斐ない。。。

でも、「誰かに伝わるように」と思いながらnoteを書くことは、Webライターとしてのスキルアップにきっとつながるはず。そう信じて、これからも感じたこと・考えたことを書いていこうと思います!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。koshu_23さん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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