慎重に早めに対応したほうがいいんだろうな。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

とうとう申し込みが始まりましたね。とりあえず全日程申し込む予定だけど、今回もまぁ倍率やばいんだろうな。。。
イベントがあるたびに毎回「一緒に行けたらな」と思う友人がいるんだけど、ペンミはファンクラブ会員限定だし、ライブは1人2枚までしか申し込みできないしでなかなか行けない。それだけ悲しい。

っていってもこればかりかもう仕方ないので、今はもう当選祈願をするのみ!!!!! 神さまお願いします!!!!!

さて、今日はライティングをする中であらためて感じたことについて書いていこうかなと思います。

今日はライティングの一日でした

ここ最近、自分にとってあまり馴染みのないテーマのライティングをしています。まぁ、でもライターさんって基本的にはそうかもしれないですね。得意分野とかはあるかもしれないけど、「これわたしめっちゃ詳しいです!馴染みあるし!」ってケースはあまりないかもしれません(知らんけど)。

で、今日もひたすらライティングと向き合っていたんですが、そのテーマ(キーワード)が馴染みのない専門的な内容でとても難しい。
これまで、確認・編集の立場で関わってはいたものの、いざ自分で書くとなるとちょっと違う。「これはこういう意味だから、こう書いたほうがわかりやすいかな」「読み手はこういう人だから、この言い回しじゃダメだ」などと考えながら文章を書くので、途中から混乱しちゃうんですよね。。。

もちろん、編集の立場でも上記のような考え方で記事をチェックしていましたが、わたしがライターになるときは基本的にそのままクライアントに納品するので、よりプレッシャーを感じているんだろうなと思います(本当なら誰かに読んでもらうのがいいとは思うんですが、、)。
だから、あれこれと考えて「これで本当にいいのだろうか」と自問自答しているんじゃないかと。。。

こういうとき、わたしの場合は考えても考えても「これだ!」という結論が出ないことが多いので、一旦頭の中をリセットするようにしています。急いだり無理やり書いたりしてもいい記事にならないと思うので。
具体的には、ほかの仕事をするとか、お昼休憩に入るとか、気分転換に推しを眺めるとか。そうすることで、頭の中がリセットされてすぐに結論が出てきたりするんです。これほんとです。

だから、もし共感してくれる方がいるのであれば、頭の中をリセットするのおすすめです! ぜひ試してみてください。

と、いろいろ試行錯誤しながらライティングをしているわけですが、馴染みのない専門的なテーマ(キーワード)の記事って、どこかで大きなミスをしちゃうこともあるじゃないですか? たとえば、「専門用語の意味を間違えて理解したまま記事を書いちゃって、結果大幅に修正が必要になった」とか。

そういうことはなるべく避けたいので、わたしは馴染みのないテーマ(キーワード)のライティングは、納期よりだいぶ早めに終わらせるようにしています。そうすれば余裕を持ってチェックできるので、仮にミスがあったとしても気づきやすくなるんです、、!

馴染みのないテーマ(キーワード)だからこそ、慎重に早めに対応したほうがいいんだろうなと、今日仕事をしながらあらためて感じました。
明日も引き続き同じ案件のライティングをする予定なので、慎重に書いていこうと思います!

よく考えたらいい感じかもしれない

今、専門的なテーマ(キーワード)の硬めの記事を書くこともあれば、やわらかい表現が必要な記事を書くこともあって、いい感じに両極端のライティングができています。どちらかというと、わたしは後者のライティングがあまり得意ではないので、案件を通してその辺を強化できるといいなと思います。もちろん、前者に関しても力をつけていきたいです!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。monoblogさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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