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EPS.03 症状の経過と薬

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    症状の経過と薬
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症状は人それぞれですので、
参考にすることはないですが、記録として。

2020年6月
便にベージュの粘液(粘膜)がまとわりつくようになり、医療機関を受診。
大腸検査の結果、

【潰瘍性大腸炎 直腸型 発症】

はじめは、
ペンタサ坐剤を2日に1回、夜に挿入。
座薬が直腸部に一番効かせやすいとのことだった。

続けると少し良くなり、あぁ、これで良くなるのかも!

と思って喜んだのもつかの間、また数週間経つと
ついに排便時に出血が確認されるように。下痢になることも増えていった。

座薬に加え、
ペンタサ顆粒 朝2000mg服薬開始。

服薬をはじめても、
良くなるような?悪くなるような?

腹部の膨満感も気になるように。
(のちにわかりますが、小腸の働きがわるく、ガスがたまりやすくなっていた状態でした)

下痢も続くようになり、さらに服薬が増える。

ペンタサ顆粒、朝 2000mg 夜1000mg

薬をこれだけ飲み始めても、
下痢が続いたり、出血があったりと
良い時、悪い時を繰り返す。

【薬飲んでても意味ない?】

【だんだん悪くなってない?】

薬は、肝臓や腎臓で解毒、処理が行われるので、負担がかかることは知っていたし、他の副作用も気になり、

『薬を減らす方法はありますか?』

『漢方薬に切り替えられませんか?』

『食事や生活など、他にできることはありませんか?』

と、先生にも何度もうかがったが、

『薬をきちんと飲むことが大切!』とのアドバイスのみで、
まともな他のアドバイスはもらえず。

先生は、毎回「どうですか?」と聞いてきて、
『あまり良くないんです。下痢が続いています』などと素人目線のわたしの状況報告をきいて、パソコンと向き合い、おそらくガイドラインに沿った薬を処方する。

わたしがどんな生活や食事をしているか、
原因となるようなことがあるのか、
便の細かい詳細なんて聞いてこない。

腹部の膨満感を訴えても、触ることもしない。


薬をあまり飲みたくない自分と、
絶対飲んで欲しい主治医

あきらかに、主治医と私の間に溝ができているようなかんじが半年続いた。

いろいろな情報をとり、
やっぱり薬を飲みたくないものだから、少しさぼるようになった。
さぼりながらも飲んでいたのは、やっぱり飲まなくなったらどうなってしまうかという不安があったからだと思う。

そんなかんじで西洋医学と中途半端な向き合い方をして、モヤモヤもやもや悩んでる私に、

ある出会いがやってくる。

人生のターニングポイントになった出会い。




𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

西洋薬に頼る前に ~体がもつ力を信じて♡~
☘︎2020.6~ 潰瘍性大腸炎発症☘︎

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◯薬に頼りきらない子育て
◯代替医療、予防医学、自然療法
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完璧ではないけど、
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