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あつこつさんが、ヒーリングについてのメカニズムを
研究して書いてくださっていました。

あつこつさんの勤勉さは凄いなぁ!と感じ尊敬したのと同時に、
読んで驚きました。
理由は
「今までこんな事を考えた事がなかったから」です。

私がヒーリングを始めたのはいつだったか、まったく
覚えていません。
気づいたらやってました。

もしかしたら、子どもの頃からやっていたのかもしれませんし、
神様に教えて頂いたのかもしれません。

でも、若い頃・・インターネットが出てき始めたころには、もうすでに
遠隔で靈氣を伝授してもらう事をやっていました。

その時の講師さんが凄いと思うんですが・・。
インターネットやメールをやってる人が少ないときから、遠隔で伝授します。と、ブログ・・当時は何だったんだろう?mixiだったかもしれません。もしくは、ホームページだったのかもしれませんが、たくさんの技術を遠隔で教えていました。
資料だけが自宅に郵送されてきて、それを見て技術を習得するんです。
『エネルギーは〇日〇時に送ります。』と・・メールで連絡があるのです。

それが靈氣や他のヒーリングとの本格的な出会いでした。
いろんなヒーリングの方法をその方から教えてもらいました。
(ほとんど使ってないけどね。)

テキストを見ると・・「できるやん!」と思った時点で、もうできている感覚がありました。だから全員できるんちゃう?と思っていたぐらいです。

そこから・・・インドに行き、占いを始め、神様のお声が聴けるようになると体の仕組みがだんだんとわかるようになってきました。

私はすべてにおいて、教えられた通りには絶対にしない人なんです。
「それって形式やん!」
と、思っていて・・そんな形式でできるなら、みんなできると思うんです。
形式じゃない部分がヒーリングにはとても大事なんです。

形式じゃない部分とは・・。

神社に行っても、二礼二拍手一礼・・というのは形式です。


これも人間が決めた形式であり、この方法も何十年か前に変更されたもの。
その前、もっと昔はこの回数じゃなかったと言います。
今の回数は何をするための回数なの?と・・私は疑問です。
(昔の回数を調べたけど、わからなかったです。天皇家がやってる回数はわかりましたが、それは一般的ではないそうです。)

尊敬する方は、この回数で神事を行っていないです。
また、別の方は行った先の神様によって回数が違う。
とも、言われています。

私も二礼二拍手一礼は、自宅でもしておりません。

そんな形式っている?というのが私の思いです。

そんな事より・・
【いかに神様と信頼関係ができているか?】
【どれだけ神様に私を信用してもらっているか?】
【どれだけ努力し、本気であることをわかってもらえるか?】

だと思うんですね。

だから、私のヒーリングは
【ひたすら祈ること】しかしていません。

朝は毎日、神棚の前に座って祈祷を必ずします!

毎朝、祈祷をしてヒーリング依頼の内容、細かい症状や現状を神様に報告します。依頼主様のお気持ちもしっかりとお伝えします。
それがあってのヒーリングとなります。

ヒーリングのときは、神様だけではなく
龍神様もいらしてくれますし、飛んでいってくれます。
そして、必要であれば体内にも入ってくださいます。
見えない多くの神様、眷属様、時には天使様達が応援してくれます。

だから、メカニズムは・・私自身まったくわかっていません。
(頭が悪いから考えられへんのですよ~。)

私は神様を信頼することしかできないんです。



時には、宇宙から素粒子が降り注いでのヒーリングをした事もあります。
その方法も神様から・・宇宙からかな?
丁寧に最初から最後までの流れを教えて頂いて、やっていました。

DNAを修正するヒーリングも教えてもらいました。
DNA修復プログラムのヒーリングは、試させてもらった人が2名いたんですが、翌日から2名とも超デトックスで大下痢しました。
それが出たら、体が変わったようになったそうです。

この方法も最近はまったく使っていませんが・・どのヒーリングも
その人の症状や病状に応じ、治療方法などにも応じて、ヒーリングを使い分けています。こう書くと私のヒーリングは特殊なのかな?と思いますね。


ただ・・靈氣は全員が使えるようになる方法だと思います!

私の靈氣講座は、オンライン伝授で、使い方も通常の靈氣の方法とはまったく違います。でもホントに使えるようになりますし、得意分野もはっきりわかるようになります。
いかに努力するか?練習するか?ひたすら行うか?自分を信じられるか?
がポイント
です。

人それぞれお顔が違うように、使える技量も、エネルギー量も、得意分野も全然違います。講座では、その能力を引き出しているだけです。


このような事をまとめて考えてみると・・・
ヒーリングは、送る側も、受ける側も、
『神を信じること』が最大の効力を出す秘訣かもしれませんね。

※ヒーリングは医療行為ではありません。
 あくまでも、医療、治療の補佐となります。

※補足
 ヒーリングの効果がまったくない人ももちろんいます。
 症状、時期によって効果も違ってきます。

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