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2024年9月に、『サウンド・オブ・フリーダム』という映画が公開される。
四国の映画館では上映されないけれど・・。
このような事実の映画が公開されること自体、時代が変わってきた証拠だと
思いませんか?

ぜひ、お近くの映画館で見られる方は、見てください!
この世の真実です。


パンデミックが起こった数年前に、単純に予防と言われる薬剤の事を
調べていたら・・この映画の問題に行きついた。
最初は意味がわからなくって、頭の中が混乱したし、こんがらがったし。
この世の中が二重、三重になっているのか?
映画なのか?真実なのか?まったくわからなかった。
連日、調べて行くうちに・・これが真実であり、この世の中はとんでもないことをしている・・と、あやふやにも私の中で確定した。


行方不明者・・多いよね。
日本も多いけど、海外はそんなどころじゃない。
世界の真実なんて、小指の先ぐらいもわからないんだけど。
それでも、考えられない事が行われている・・と、直感した。


アメリカ在住の警察官「ゆり」さんも
アメリカの現状・・真実の現状を語っています。


これがこの世の真実なのでしょうか・・。

人は物じゃないです。
親が自分の子どもを売る!
親が自分の子どもを物のように扱う!
親が自分の子どもを奴隷のように扱う!
この世はどうなっているんでしょう。

昔の貧しい時代に日本も「丁稚奉公、口減らし」なんていう言葉があるぐらいだから、食べるために子どもに働いてもらう事もあったと思います。
でも、今のような残忍な方法ではなかったと思うんだ・・。

世界のどこかで、このような残忍な事がずっと続いていたんだね・・。

今まで裏の事だった出来事が、表に出てきたということは・・。
完全に時代が変わってきたということ。
このような事が一日も早く、消えてなくなりますように。
ただ・・祈り願う事しかできませんが、知ってもらう事ぐらいは
できるかな・・と、思いました。

もっともっとたくさんの方が、このような真実を知る事。
それと同時に、予防と言われる薬剤で人の健康を損ね、命を失くす事になることも本当に知って欲しい。
そして、「嫌だ!」「No!」と、はっきり拒否して欲しいです。

私は、拒否しますよ。
会社が言おうが・・国が言おうが・・嫌な事には応じない。

言論統制も厳しくなってきつつあるけれど、言いたい事は上手に
伝えていこうと思います。
伝わりにくいかもしれないけどね・・。


もうこの世界も人の思考も思いも、変わらなくちゃいけない時期に来ているんですよ。もし、変わらなかったら・・。
大地震、大噴火が起こって地球ごと無くなったらいいんだよ。


おっと!
ゆりさんが対談してるのは
徳島県内でも有名なリーゼント刑事!じゃないですか~!
めっちゃ徳島弁だわ~。笑


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