PMSだからこそ彼に溺愛される感情コントロール術
こんにちは!元メンヘラ女から恋愛の達人になった、ゆり姫です。
まずは、開いてくれてありがとうございます!
頑張って書いたので、よかったらスキとコメントくれると嬉しいです!
今日はPMSがひどく悩んだ私が、彼氏と円満な関係を築くためにやったことなどを細かく書いていきます✍
あなたはこんな言葉聞いたことありませんか?
どうでしょう...?あなたは、こんな風に思い込んでいませんか?
私も昔は、まさにそう思い込んでいました。
彼氏に八つ当たりしたくないのに、ついついイライラしてしまい、
毎月のように彼氏と喧嘩して、謝罪と後悔の日々。
結果、自己嫌悪に苛まれ、「この感情の波、一生このままなの...?」と絶望していました。
でも今は違います。
むしろ彼が「君のその感情的な部分も愛しいよ」と抱きしめてくれる関係に。
実は、PMSは恋愛にとって"最強の武器"になり得るんです。
何を言ってるんだって思いますよね?
でも、この記事を最後まで読んで頂けたら、この意味を理解して頂けると思います。
私がそれを発見したのは、意外にも『夜職』での経験でした。
PMSの症状を抑えるために、産婦人科に通ってピルを内服していました。
しかし、ピルを内服していても、イライラが抑えられなかったり、悲観的になって涙が止まらなくなることもありました。
もちろん、内服前よりもPMSの症状は落ち着きましたが、薬を内服したからと言って彼氏との衝突がなくなるわけではありませんでした。
精神状態が不安定な時は、「今どこにいるの?」「他の女といたりしないよね?」「なんで私ばっかり好きなの?」なんてLINEを送ってた時もありました…😭
結果、「重い」と彼氏にフラれてしまいました。
フラれた私は、寂しさを紛らわすために夜の世界へ。
そこで出会った憧れの先輩から学んだのは、
「感情の波は、決して抑え込むものじゃない」ということ。
今回お伝えする禁断の感情コントロール術を使えば...
世の中にあふれるPMS対策の多くは、
「我慢しろ」「距離を置け」「薬で抑えろ」...
そんな一時しのぎの対処法ばかり。
でも、それは逆効果なんです。
なぜなら...
私が夜職で数多くの男性と接して分かったこと。
男性は意外と、女性の感情的な部分を受け入れる準備ができているんです。
むしろ問題なのは、私たち女性側の思い込み。
「PMSは我慢すべき」「迷惑をかけてはいけない」という価値観が、
もっと私たちの精神状態を不安定にさせてるんです。
ある日、常連のお客様がこんなことを言っていました。
「妻が生理前に不機嫌になるのは分かってる。でも、どう接していいか分からないんだ」
その時、私は衝撃を受けました。
男性は決して、私たちのPMSを否定しているわけではない。
ただ、適切な接し方が分からないだけなんです。
私の友達も、PMSが酷く産婦人科に通っているのですが、
私が編み出したこの方法を共有したところ、
「彼が私のPMSを理解してくれるようになった」
「自分の感情に正直に向き合えるようになった」
という感想をいただきました。
このままズルズルと、
・毎月の彼へのイラつきと後悔を繰り返し
・自己嫌悪に苛まれ
・大切な恋人との関係をどんどん壊していく...
それとも、
・感情の波を味方につけ
・彼との絆を深め
・より成熟した恋愛を手に入れる...
どちらの恋愛を続けますか?
本編では、
・夜職で学んだ男性心理の真実
・感情の波を恋愛の味方につけるテクニック
・実際の会話例とNG例
をすべて包み隠さず公開します。
「本当にそんなことできるの?」
そう思われてると思います。
でも、あなたにも必ずできます。
なぜなら、これは「我慢」や「抑制」ではなく、
あなたの感情をありのまま受け入れる方法だから。
ぜひ、本編で詳しくご説明させていただきます。
PMSに振り回されず、好きな人との恋愛を長続きさせ幸せになりましょう。
それでは、早速本編に入ります。
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