【夢日記】ご飯

炊飯器でご飯を炊いて、食べた。
細い足のついたブラウン管のテレビを見ていた。
黒木瞳がヒロインで、橋爪功が父親役の時代劇をやっていた。
弟が帰ってきた。
直前に、炊飯器に残ってたごはんをうっかりすててしまっていた。
慌てて大同電鍋で、ラムチョップと白身魚の薄切り1枚となすの輪切り1枚とししとうを煮た。
何か忘れたけど、もう一皿、料理を作っていた。
料理を作っでいることをすっかり忘れて、何やら母親と話をしていた。
時計を見ると、11時を過ぎていた。
料理が完成していることを思い出して、弟を呼んだ。
弟は2階から降りてきて、出された料理を食べていた。

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