【夢日記】タイムリープ

江戸時代にリープ。
私は着物を着て、脇差を指した若い侍か何かだった。
困窮した仲間の侍?泥棒?がゲームのようなサバイバルにチャレンジしている。
私はゲームプレイヤーのように、手に汗握って、彼の一挙一動を目で追っている。
彼は、暗闇の中迫り来る数々の敵を退けて、最後まで走り抜いた。
怪物から逃げ切って、神さまに感謝してたら、朝になっていた。
彼が目を覚ますと、昨日の戦いの褒美として、彼の息子のために、水色とピンクのコンバースハイカットが300足あまり届けられていた。
彼は、息子と水色のコンバースを片方だけ持って、井戸へ洗いに行った。

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