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アホが世界を変える😜

(村上和雄 筑波大学名誉教授)

ワクワク様です〜^_^

本当は、アホアホなのに真面目なフリをしているところ(バレてますから)

おはようございます😃

最近、腹筋が割れるくらい笑っているでしょうか?

大人になれば なるほど 笑い転げる回数が増える世の中になって

(だいたい減ります^_^)

世界中の人々が、笑い転げること🤣で

腹筋がバッキバキに割れているような

素敵でアホアホな世の中になってほしいなーと

村上和雄先生の本を読んで思いました^_^

腹筋するより 笑おう😊

アホアホ 最幸〜^_^

(村上和雄 アホは神の望み)より

人を救うのは『笑い🤣』

このごろ、「日本から笑顔😁が減ったな」と思うのは私だけでしょうか?

街を歩いていても電車に乗っていても、無表情な顔や不機嫌そうな顔つきにでくわすことはあっても、

ニコニコと明るい笑みを浮かべた顔を見ることがめっきり少なくなった気がします…

笑い🤣は心を解放させる行為です。

それが少ないということは、人々の心から余裕が失われて、社会に緊張感や閉塞感がはこびっている証拠でしょう…

いまの時代の息苦しさや、生きにくさも、どうもそのあたりから発しているようです。

けれども、『笑い🤣』は

『力』   です。

私の研究分野は生命科学ですが、むずかしい学問をしているわりには、私にはちょっとおっちょこちょいや軽薄なところがあって、

専門である遺伝子と笑いの研究を、

あの(お笑いのメッカ)である吉本興業と組んで大まじめに行っています。

その研究では、糖尿病の患者さんに漫才を聴いてもらい、さんざん笑ったあとで血糖値を測る。

すると、その数値がグンと下がったなどといった実験結果を得ています。

つまり、笑いは薬、それも

『副作用のない薬』

であることがわかりはじめているのです。

笑い😊の効用は心の健康にも及びます…

屈託のない笑顔😁を見ると、私たちは何ともいえない温かさや『癒し』を感じて、無条件で心を許し、また心を開きたくなります…

えーと強引にまとめますとっ

すなわち笑い😊は、人の心と心をつなぐ、きわめて重要なコミュニケーションの道具なのです。

さらに研究をもとにした 村上先生の言いたいことをまとめますと

『苦しいときこそ笑っていられる』

ようなアホやバカが、いまこそ必要なのだ^_^

アホやバカの予備軍のみなさん

良かったですね😊

出番ですよ〜^_^

最幸〜^_^

笑いが、身体的にも人間関係にも、人生にも

大きな意味を持つことを 科学的根拠を示して提唱されています^_^

とりあえず^_^

笑えー😊

さあ 面白くなってきたぞ〜^_^

自分の心は自分が決める^_^

ワクワク😊

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