Googleマップに表示されない秘密の大西洋の島と巨大な宇宙港!そこにいた地底人の正体とは?!
前回の記事はこちら
今回は続きの話ではないですが、序盤で話していることを理解したい場合は前回の記事もお読みください!
サラ博士:
ミッションから戻ってきたJP、エクソポリティクスにようこそ!
JP:
調子はどうですか?毎回、ここで情報をお届けできることを嬉しく思っています。
サラ博士:
それは良かった。前回のミッションの報告では、ある技術を使って前世の記憶をモニタリングしたとか、チャールズ王万歳とか言ってましたが…皮肉っぽく言ったんでしょう?
チャールズ3世の戴冠式の直後だったので、皮肉で言ったのだと思ったのですが、その言葉にちょっとビックリした人もいたようなので、「国王万歳」と言った意味を詳しく説明してほしいのです。
JP:
そのことについては、あまり多くを語るつもりはありません。もし下の方にリンクを貼っていただければ、エレナさんとアレックス・コリアーさんと私がカンファレンスの後に話しているときに、そのことについてたくさん話をしました。
時々私達は話し方に気をつけなければならないんです。どんな存在に対しても、誰に対しても、間違ったことや否定的なことを言ってはいけないことがあります。それが私のやり方です。
多くの人々が、地球や他の場所、異なる領域で間違ったことをしていることは知っています。それらの人は当然の報いを受けるでしょう。
しかし私は誰に対しても、否定的なことを言うことを望んでいません。間違った人が何であれね。スピリチュアルな観点からも、常に前向きに考えるほうが良いですからね。
サラ博士:
そうですね、それはとても重要なポイントだと思います。2022年の10月23日だったと思いますが、私たちが行ったディスカッションの中で、生命の樹の種について、なぜ盗まれたのか、それがチャールズ王とどう関係しているのかについて話し合いました。
ただ、チャールズの悪事を追求することが、あなたの使命ではありません。あなたの使命は、自分自身の経験を話して、あなたが何をしているかを明らかにすることです。
なぜなら、今は悪事を行っている人々の名前を暴露する人がたくさんいるからです。その人達にとってそれは問題にはなりません。それが彼らの使命なのです。
ただあなたがこれらの人々の名前を挙げ始めたら、あなたはそれに対するカルマ的な報いを引き寄せてしまうかもしれません。
JP:
今は多くの人が理解してくれていて、さまざまなミッションや私たちが一緒に行ったコンタクトなどをフォローしてくれています。
ですが、まだこれを初めて聞いて、過去のことを理解していない人も多いので、エクソポリティクスを読んで、私たちが過去2、3年の間に行った話を聞くことをお勧めしています。
前回のインタビューの内容をここで明らかにできてうれしいです。そうですね、そう言うことで皮肉を言っているのだということが分からなかった人たちには参考になるでしょう。
サラ博士:
私はオーストラリアの市民です。私の国には大統領がいません。チャールズ国王がいますが、しかし、私は国王万歳とは言いません。なぜなら、私は国王を私の国王とは思っていないからです。ただ、実際に何が起こっているのか知っているからです。
私たちはあなたのミッションの最新情報について話し合うためにここにいるんです。では、このミッションはいつ行われたのでしょうか?2日前の5月26日、つまり金曜日には何があったのでしょうか?
JP:
タンパ(フロリダ州の都市)から戻ってきて、少しだけそこにいました。友達を訪ねて帰りは5時間くらい旅をしていました。それで戻ってくる途中で、駐車場の休憩エリアで寝てしまったんです。
そして白い車が後ろに駐車して、彼らは「心配しなくて大丈夫です。行きましょう、私達はあなたが必要です。」と言いました。つまりタンパからこの話は始まったんです。
車が迎えにきて、白い車に乗せられました。そこに見覚えのある顔があることに気がつきました。それは従兄弟でした。彼は私と一緒に車に乗っていて、とても奇妙な感じでしたよ。彼は終始「何も言うな」という雰囲気でした。
私は言いました。「どうして君がここにいるの?」彼は「ずっと我慢してきたが、もう無理だ。君と一緒にミッションに参加させてほしいとお願いしたんだ。」と言いました。「OK、そうなんだ!」彼がそこにいるのを見て驚きましたよ!
サラ博士:
ええと…つまり、あなたの従兄弟について教えていただきたいのですが、彼は実際に兵役に就いているのでしょうか…?
JP:
いいえ、そうではありません。彼には軍隊に勤めている家族がいますが…。彼はスーツを着ていて、私は彼の階級を見ましたが、私よりも高い階級だったんです!
「なぜ言ってくれなかったんだろう」と思いましたよ。私達は兄弟ではありませんが、私は彼のことを兄弟のように呼んでいるので…。
それで彼は「行こう、行かなければならない。」と言うので、私達は車に乗って45分ほど運転して、黒いヘリコプターに乗って飛び立ち、船の上に着陸しました。
その船は大きい船で、みなさん名前も場所も知っているので、明かすことはできません。そして私は彼に言ったんです。「どこに行くつもりなんだ?」と。私が彼について言えることは、彼の名前だけです。彼の名前はアレックスです。
サラ博士:
つまり、あなたの従兄弟の名前はアレックスで、実際には軍に所属していないのですが、彼はミッションのために、あなたより高い階級に就いていたということですね。
JP:
そうですね......階級といっても様々で、ミッションに参加するときは軍隊の階級ではなく、別の階級制度に従うんです。
それは、経験してきたことに基づいた階級システムなんです。今回のミッションで彼が私よりも高いランクにいるのを見たとき、本当に驚きましたよ。
サラ博士:
なるほど......それは以前から感じていたことなので、とても重要なポイントです。
ウィリアム・トンプキンス...彼はニ等船員でしたが、彼は18歳の時にニ等船員でありながら、その専門知識と能力のおかげで、秘密ミッションをこなし、そのミッションの際には、中佐の階級を得ていました。1943年頃、サンディエゴ海軍航空基地で任務についていた時のことです。
アメリカ海軍での彼の通常の階級は二等海員でしたが、彼がこれらのミッションを行っているとき、彼は中佐の階級を得ていました。
つまり、あなたの従兄弟のアレックス、彼はより多くの経験を積んでいて、その結果として、彼はより高いランクに就いたのだと思います。
JP:
私たちが理解しなければいけないことがあります。サラ博士はこれに詳しいと思いますが、
5years&back、10years&back、15years&back、20years&backなどのプログラムに参加している人達がいて、これらの人々はこの間に経験を積み重ね、地位を獲得して、他の人達よりも多くの知識を得ています。なのでトニーなどもそうです。
サラ博士:
トニー・ロドリゲスは20&backをして、13年間、「ダークフリート」の奴隷として惑星セレスで働きました。
JP:
そうです。5years&back、10years&back、15years&back、20years&back
そのテクノロジー驚くべきものですが、まだ世には出ていません。
それで私たちはこの船に乗っていて、彼らは私たちを整列させました。他に20人ほどの兵士が並んでいて、全員がマスクをしていました。私もマスクをしていました。そして、私たちは灰色がかった、迷彩柄の制服を着ていました。そして手袋をしていました。
そして船の上にホバリングしている、三角形の宇宙船(TR-3B)がありました。そしてそれはヘリコプターがいる場所のすぐ隣に降りてきました。それは水の上の船のすぐ横にきて、そして、L字型のスロープが出てきて、それが広がって船に接続されました。
それはクールでした。なぜならこのTR-3BのL字型のスロープが、波の中で船の動きを追いかけて動いていたからです。L字型のスロープが船に向かって傾斜しています。それで私たちはTR-3Bに乗り込みました。それはとても巨大なTR-3Bでした。
しかし私は気づいたのですが、誰もこれがどこに向かうのか知らないんです。私は「おい、一体どこへ行くんだ、どこへ行くのか知っているのか」と言いましたが、みんな座って、本当に怖そうにして、お互いを見つめているだけでした。
サラ博士:
TR-3Bに乗る前に、この任務のために他にどのような装備を与えられましたか?
JP:
TR-3Bに乗ったとき、私たちは武器を持っていませんでした。彼らは私たちのために、TR-3Bに接続されている武器を用意していました。それも船の装備の一部なんです。
船には船そのものと、乗員のための武器があり、TR-3Bで渡されるこれらの武器は、私が話したことがあるかどうか分かりませんが、触れると全員が、無線でつながるようになっているのです。
グリップは手の鼓動や心圧などを感知することができるので、この武器を携帯していることがわかります。GPSも搭載しているので、この武器は、
サラ博士:
スマートガンのようなものですね。
JP:
そうです、スマートガンです。これは音が出て音を操ることができますし、光線銃を撃つことができますが、目には見えません。赤外線で見ることができます。
レーザーガンのような感じですが、スターウォーズのようなレーザーガンとも違います。これ自体がバッテリーパックのようなもので、何日も使えるんです。
サラ博士:
それはマイクロウェーブ銃のようなものですね。この銃には異なる設定もあって、病気を引き起こすことができる別の設定もあることが分かっています。
JP:
ええ、そうです。松果体を攻撃して、クレイジーな方法で人々を狂わせることもできる。それは非常識なテクノロジーです。
サラ博士:
つまり、文字通り人々を思考のないゾンビに変えることができるということですか?
JP:
いいえ、ゾンビではありませんが、彼らはただ狂ってしまうようです。叫び声を上げてその場を走り回ります。森の中にいて、この武器を噴射したら、どこからともなく人の叫び声が聞こえてきて、正確な位置がわかるという具合です。
それはクールな武器です。ええと、人々がそれを間違った方法で使用しないことを願っています。私たちはそれを護身のために持っているだけです。それでTR-3Bに乗って、どこの島だかわからない島に着陸しました。
思ったよりも近くにありました。TR-3B でそこに着くまでに 1時間ほどかかりました。とても寒い島だとは知っていましたが、たくさんの建物があり、軍人が働いていました。ここは南大西洋のどこかにあります。
サラ博士:
南大西洋というと、あのタンパのあたりからTR-3Bで1時間かけて行ったということですが......。
JP:
タンパ地域ではなく、湾岸のどこかです。
サラ博士:
メキシコ湾のどこか、つまり、今のは大西洋南部、アルゼンチンやブラジルの沖合のことを言っているのでしょうか?
JP:
ええ、でももう少し離れたところにあって、アフリカというか、もっと真ん中のほうです。
サラ博士:
OK、分かりました。南大西洋のようなものであったり、真下にある、フォークランド諸島のようなものですね。
JP:
そこには、Googleマップの地図には表示されていない島がいくつかあります。
それらはかなり大きな島で、おそらくプエルトリコの半分か、それよりも大きい島があります。Googleマップや他の種類の地図、またはあらゆる種類の衛星で表示されない、非常に興味深い島です。
周りには島ががたくさんありましたが、おそらく中国が島を作るのに使っていたのと同じ技術で作られたと思います。
でも私たちが降り立った島は、かなり昔からそこにあったと思います。建造物が本当に古代に見えるからです。あなたがエジプトやイスラエルに行って、古代のタイプの建物見て、それがどのように建てられたかを、見た事があるのかはわかりませんが、
ここにある基地はこうした建物の間に建っており、それはある種のクールさがありました。そして私たちは、そこでは他のET種族も働いていているのを見ました。ノルディックもそこで働いていましたよ。
サラ博士:
これらのノルディックを含む様々なETが基地で働いているのが見えたと話しましたが、着陸した後に何が起こったのかを詳しく説明してもらえますか?
JP
ああ、ノルディックが働いているのが見えて、船(TR-3B)が上にホバリングして、私たち全員を降ろした後、瞬く間に去って行ってしまったんです。去ってしまった時、「なぜなんだ?」と、私たちはパイロットに文句を言っていました。
ただ、私たちはその島にいました。そして、島の真ん中には、アメリカの国会議事堂や、エジプトにあるものと似た塔がありました。それは「オベリスク」です。
真ん中にあったオベリスクは巨大なもので、金色というか褐色というか、エジプトの文字が書いてありましたね。
そこでも階段状のピラミッドを見ましたし、「一体ここはどこだ、これは何なんだ?」と思ったら、アレックスがやって来て、「話があるからついて来てくれ」と言いました。それで私たちはテントのような場所に入りました。
JP:「アレックス、君はここで何をしているの?」
アレックス:「一緒にミッションに参加できると言われて、この島の地下に行くことになっているんだ。」
JP:「ここはどんな街なんだ?」
アレックス:「島の地表にかつて住んでいた人々と、今地下に住んでいる人達は違うんだ。」
JP:「でもエジプトの文字が、そこかしこに見えるよ!」
アレックス:「ここに住んでいた人達はエジプトの人達だし、伝統を守り続けていたんだよ。地球にはそのような場所がいくつかあるんだ。」
JP:「地球にはこのような場所がいくつあるの?」
アレックス:「ついてきて」
とにかく彼は、「何も言わずに黙って自分について来い」と言う感じだったので、私は彼の後を追いました。
そこには大西洋のアークに行く時に見た、ドーナツ船によく似た見慣れたエレベーターが見えました。
JP:「あれはエレベーターだ!」と言いました。
アレックス:「ああ、あちこちにこういうのがたくさんあるよ。」と言いました。
それでエレベーターに乗りました。それは私と彼と、2人の男性と犬が乗りました。
JP:「あの、僕たちも下に行くの?」と聞くと、
アレックス:「ああ、そうだ、降りるんだ。それから、犬も一緒に連れて来たんだ。ラブラドールレトリバーという犬で、とてもよく訓練されている。」
そして、エレベーターは途中の階で止まって、2人と犬は去っていき、そしてエレベーターは地下に降り続けました。そしてそこには宇宙船がたくさん並んでいる巨大なドームのよう場所に着きました。
アレックス:「ここは宇宙港だ。」
見渡す限り宇宙船が並んでいて、様々な種類の宇宙船が見えます。とても巨大な場所です。前回お話ししたものと同じようなものですが、これはそれの50倍も大きいものです。
JP:「僕達はどれぐらい地下深くまで来たの?」
アレックス:「心配しないでついてきて!」
私は、「何が起こってるのか説明してほしい」と思っていました。
サラ博士:
それで、明確にしておきますが、あの島の下の南大西洋であなたが見たこの基地は、どの地図にも載っていませんが、この基地はミシシッピ州アラバマで見た宇宙港よりもはるかに大きかったということですね。
そこにはステルス技術を使った宇宙港がありましたが、ある種の光かレーザー装置を通して大気圏上層部を通って基地に出入りできましたが、ここ南大西洋にはもっと大きな基地があったということです。
50倍大きいことを言いましたが、それは非常に重要ですね。とても巨大です。
〈前回取り上げた『宇宙港』についての記事はこちらです!COVID-19のロックダウン中に宇宙人が大量にやってきていました!!〉
JP:
ここは本当に巨大です。それで、彼と一緒に歩いていたら、2人の人が近づいてきました。彼らは腹を立てて怒っていました。
私たちを無理やり掴んで、奇妙な言語で話し始めたんです。何を言っているのか聞き取れなかったのですが、「ア、ガ、レ、コ、コ」みたいな感じで…それに似た奇妙な音でした。
サラ博士:
あなたは2人だと言いましたね。でも、船から降りたあなたたち20人は、制服を着て、特殊な武器を持った人たちだった。でもこの宇宙港には2人で来たということですよね。
JP:
怒ってやって来た2人は、私たちのような格好ではなく、ローブを着ていました。
私とアレックスはそのまま下に降りていき、見渡す限りの大きな宇宙港で停止しました。そこでローブを着た他の2人に近づかれ、彼らは奇妙な言葉を話し始め、力任せに私たちを捕まえました。
私たちは武器を持っていませんでした。私たちは地上に武器を置いてきたんです。私たちは武器を持たずにエレベーターを降りてきたんです。彼は力ずくで私たちを捕まえ、私たちを箱に入れ、私たち2人は土曜日までそこ閉じ込められました。
私たちは何も食べず、何も飲まず、部屋の隅でおしっこをしなければなりませんでした……。最低だった。金曜日から土曜日まで、おそらく22時間ほどそこにいました。なぜ彼らが私たちを連れて行ったのか分からず、混乱していました。
サラ博士:
このボックスは刑務所の独房のようですが、それについてもう少し詳しく教えていただけますか。それはどのようなものでしたか?
囚人を収容するための設備を備えた刑務所の独房のようなものだったのか、それとも一時的なボックスシェルターのようなものでしたか?
JP:
金属でした。全体が金属だったと思います。冷たくて冷たくて、壁に触ると振動が聞こえてきて、私はそこから必死に逃げようとしていたのですが、何が起こっているのか分かりません。
壁に触りながら「なんなんだ!」と思っていました。アレックスと口論していて、「一体なぜ私をここに連れてきたの?」と思っていました。彼は、「ただ静かにして。そして落ち着いて。これについては心配しないでいい。」と言いました。
「わかった、私たちはここから出られないんだ!いつまでここにいるのか分からない!」と思っていました。だから私はただ、壁を叩いたり、モールス信号を使ったり、大声で叫んだりしていました。アレックスはただ落ち着いていました。
酸素が足りなくなる恐れがあったので、彼らは箱を開けてくれましたが、二酸化炭素のせいでめまいがしました。そして、食べ物がないことも心配していましたが、本当にクレイジーな経験でした。ドアを開けると私達はとても疲れていて、衰弱していました。
そして、彼らは私たちを外に連れ出し、整列させました。「よし、彼らは見るべきものを見るために十分に断食したんだ」と言い、彼らが言っていることが理解できました。
つまり、私たちを箱に入れたのは、食べ物も与えず、純粋な状態にするためだったです。ただ、絶食させたかったのです。
彼らが私たちに一体何をしたかったのか分かりませんし、それが一部のETと何の関係があるのかはわかりません。ただ彼らは私達が純粋であることを望んでいました。
それで、彼らは私たちを外に連れ出し、列車に乗せました。この列車のようなものは、磁気で動く線路の上に浮かんでいて、私たちを別の場所に運びました。
そこにノルディックがいて、銀色の服を着て、青い目で、白っぽい黄色っぽい長い髪をしていました。そして彼は言いました。
「私はあなたに言わなければならないことがあります。あなたにこのメッセージを伝えてほしいのです。」
そして、私は彼を見て言いました。「私たちをこんな目に遭わせて、なぜそれを教えてくれなかったの?」って。
彼は「忍耐が必要だ」と言ったので、私は「ああ、そうなのか」と思いました!ノルディックは私を見て言いました。
「もうすぐ、私たちの様々な種類の宇宙船を、火山や世界中の様々な種類の基地(軍事基地)に移動させるつもりです。
ここにいるのは、私達が危害を加えるためではなく、ただ保護し、教えるためであると理解して下さい。これからたくさんの人達を迎えに行って、この種のテクノロジーを見せていき、シェアしていきます。」
〈これはつまり、世界中の地球人の軍事基地(日本含む?)にノルディックがやって来るという宣言ですよ!!😳〉
そして、私は彼に「あのー、あなたはどこから来たんですか」と尋ねると、彼は「私はあなたよりずっと古い場所の出身です。」と言いました。それが何を意味するのか分かりませんが…。
サラ博士:
彼が私たちの地上の文明よりもはるかに古い、地底文明について言及しているように聞こえます。私たちの最古の文明は、厳密に年代を特定するなら、おそらくシュメール文明の6000年前のものだと思いますが、彼が属するこの文明はそれよりもずっと古いと思われますね。
JP:
そして、青みがかった水晶のようなものを渡されて、「これを持って、地上に戻りなさい。ここが出口です」と言われました。
私は「それだけ?私はこれを教えてもらうためにだけに、ここに降りてきたんですか?」と言いました。
「私はあなたに、ここに来なければならないと言う事ができませんでした。」と言いました。彼は1200歳なのですが、ずっと地表に行く事が出来なかったんです。世界中に彼のような人がいるんです。
私は彼を特別な存在だと思います。でも、私はまだ空腹だし、怒っていました。そして私の従兄弟はとても落ち着いていました。彼は何事もなかったかのようでした。
サラ博士:
さて、あなたがその箱の中に、ほぼ24時間入れられていたわけですが、それにはある程度の意味があるということですね。地底文明の長老があなたに会うために、あなたの波動を浄化する必要があったということです。
なぜなら彼は1200歳の存在で、彼の振動数は非常に強く、おそらく地表の人々の低い振動数から、ある程度保護される必要があるからですね。
JP:
しかし私は、私達を箱に入れたことに対して怒っていました。彼は、私が彼に対して皮肉っぽい話し方をしたりして、腹を立てていることを知っていたのですが、
アレックスは、「この人達と話したことがあるのか?」と言ってきました。
私は「ええ、違う人種や違う惑星の人たちと話したことがあるよ」と答えました。すると彼は、私が以前から違うタイプの人たちと話していたことに、ショックを受けていました。
そして、ノルディックは私たちを送ってくれることになったのですが、彼は本当に若いように見えます。彼らはなぜ年齢の秘密を明かさないのでしょうか?そして彼は、私にクリスタルをくれました。
それは私が手に持っています。そしてこのクリスタルを握ると、未来を見る事が出来るようになります!全身を振動させて、未来とその全てを感じる事ができるようになるんです。
未来には月はありませんでした。空も見えたし、山も見えた。遠くの建物は見えませんでしたが、私は未来的な都市を見ました......。
そこには浮遊する建物が飛び回っているのを見ました。それは不思議でした。それから私はそれをアレックスにあげようとしたところ、彼はそれを既に持っていました。
ノルディックはこう言いました。
「私が言ったことを覚えておいてください、私たちは基地やその他すべてを訪問するつもりです!」
そしてその時、これが起こりました。本当に奇妙でした。なぜなら同じ時期に、あの海兵隊基地に、大きなUFOのような飛行物体が上空を飛行するという事件があったからです。
サラ博士:
ええと、そのクリスタルデバイスを握った時に見えたビジョンは、地球のビジョンだと思いますが、未来的な都市が見え、環境は浄化され、とてもきれいでしたが、月はなかったんですね。
それが興味深いのは、私は月は実際には人工の天体であり、制御機構であって、そしてもし月が地球の軌道から離れたら、月からのコントロールがなくなり、私たちの惑星の振動数はより早く上昇することができるだろうという多くの情報源に出会ってきました。
JP:
そう、それはとても興味深いことだったんです。どれくらい先の未来だったのかは分かりませんが…。彼が私たちに話した後、私はこのノルディックにとても平和を感じました。彼の後ろにはたくさんのノルディックの人がいて、彼のすぐ後ろで彼を見守っていたことを覚えています。
だから、私はそのメッセージを受け取るためだけに、このミッションに行ったんです。ある意味で、本当に腹が立ちましたよ。この家でメッセージを受け取ることも出来たかもしれないのだから。
しかし、そうする必要があったのかもしれませんね。サラ博士が言ったように、彼に会うために、断食やあらゆる浄化する必要があったのかもしれないですね。それは振動が違うからであるということも、今なら理解できます。
サラ博士:
あなたが見たノルディックの存在というのは、ETというよりかは、人間でありながらノルディックに見える、地底文明の一部であり、非常に古い存在であるということでしょうか。
彼らの船は、今より頻繁に公開される予定のようですね。
JP:
うーんそうですね、彼らは地球に長い間住んでいると思いますが、彼らはETですよ。彼らは、地球の内外を行ったり来たりして、地球内部や、地球外に散らばっていて、これらの船が飛び回っています。
そしてもっとたくさんの異なるものがあります。アークから出てくるドローンも忘れてはいけません。これは非常に興味深いものです。
それで、エレベーターに乗ってずっと上まで戻って行ったんですが、アレックスも、一緒に来た他の兵士も、どこにもいなかったんです。それで、TR-3Bが再び私たちを迎えに来たので、それに乗りました。
私たちは地球の大気圏外に出ました。私たちは地球を2周して、海軍の船があった場所に行きました。私たちは外に出て、ヘリコプターに乗り込み、すぐに元いた場所に戻りました。
私の車が駐車していた場所まで送ってくれて、それから私は、今朝アレックスにメッセージを送ったのですが、面白いことに、「すごくクールだったね」と言うと、彼は「何言ってるの?」って感じでした。
そして、まるで自分に何も起こらなかったかのように、彼はそれについて知りませんでした。それは非常に奇妙でしたよ。おそらく彼は、暴露的なものや、そのようなものに参加したくなかったか、または彼は監視されていました。
私は彼にメールを送って、電話をかけたのですが、その状況について話すたびに、彼は私が気が狂っている、私が何を言っているのかわからないと言います。
サラ博士:
とても興味深いのですが、アレックスあなたのためにこの任務を手配しましたよね。つまり、これは彼の権限で行われたことなので、とても興味深いです。
そうですね......秘密保持のためか、記憶が消されたのか、ミッションの度に記憶が消されるのか......。とても奇妙です。
JP:
私たちは同じ場所で育ち、親しい家族の一員として育ちました。でも、まさか彼が軍隊に入っていたとは思いもよりませんでした。彼は私より1歳年上で、とても仲がいいんです。
サラ博士:
とても興味深いですね。
この本の中で、全てのミッション、2008年以来にあなたが私に話してくれた多くのミッションを紹介しています。
あなたがこれらのミッションについて私に話してくれて、たくさんの写真やビデオをくれてから、もう 15年になります。それらの全てを録音してメモしていたので、本という形にする事が出来ました。
JP:
何が起こっているのかを知りたい全ての人のために、あなたがやっていることは、非常に興味深いもので、とても素晴らしいです。
あなたの仕事ぶりや、このコミュニティのためにしてくれていることに本当に感謝しています。
そして、誰かが話しかけてきたり、私に電話してきて、この話について「映画みたいだ」と言ってきたり、「映画を作りたい」と言ってきました。それはサラ博士に聞かないといけないと言いました。
ですが、それはとても面白いですね。多くの人が私の人生の物語を知ることになるでしょう。私は長年それを伝えてきましたが、それは現在たくさんつながっている。
今、私たちは、これがどのように起こっていたのか、あらゆる部分につながりがあることを発見している。とても面白いです。
サラ博士:
一般市民として経験を積んだ後、より多くのことを学び、それを明らかにするために軍隊に入隊するという決断をされたのは、実に素晴らしい旅でしたね。
あなたは、地球外生命体の存在や、秘密の宇宙プログラムについての真実を明らかにすることで、信じられないような使命や人生の目的を果たしています。
私は私たちの惑星に来ている地球外生命体の完全な開示があることを信じているので、視聴者を代表して感謝したいと思います。
JP、あなたのやることすべてと、あなたの勇気に敬意を表します。そしてこれにはリスクが伴うことはわかっています。それは簡単なことではありません。
地球外生命体の存在や、秘密の宇宙プログラムについて、真実を明らかにすることで、人生の目的を果たしている。JPさんの行動と勇気に、視聴者を代表して感謝します。
JP:
ええ、それは大変です。過去も現在も多くの人がこれを経験していますが…。私は家の中に引きこもらないといけません。私の家は24時間365日、車があちこちで私を追いかけてきて、人々が私を脅迫しているからです。かなり厳しいです。
ですが、私は神に感謝しています。私は許可を得ています。私は多くの人に守られているので、私に青信号(ゴーサイン)が出されている限り、私はあなたと話す事ができて、安全だと感じます。
実はまだお話しできることもあるのです。ゴーサインが出ないので話せない話があります。多くの人が知る、ある有名人に関わっていることがあります。誰もが特定の事柄について役割を果たしており、それについて話すのは本当に難しいです。
ブラジルの話には、まだ許可が降りてない大きな話もありますし、ゴーサインが出ていない話がたくさんあります。なので、許可が出るのが待ちきれません。全て話していいことになったら、本当に面白いことになるでしょう。
そして、アレックスもこれに加わっています。あなたは私達が同じ血を引いていることをご存知でしょう。
〈JPは22のシーダー種族の遺伝子を持っています。アレックスもその血を引いているのでしょうか?😲〉
私達の家族には何かがあります。
私の父もプエルトリコで不思議な経験をしました。彼はプエルトリコの湖から大きな火の玉が出て来るのを見ました。まだ若かった彼はその火の玉を追いかけましたが、その火の玉は湖に消えていきました。
その経験が彼を完全に変えました。彼は今政府で働いています。どの機関で働いているのか、誰のために働いているのかは分かりません。人々には起こった出来事の歴史があり、それは世代を超えて引き継がれます。
ええ、情報を出すことは難しいが、私たちはそれを世に出さなければいけないし、愛を分かち合い、人類が真実に向かって前進するのに役立つポジティブなエネルギーと情報を分かち合わなければなりません。
あなたがやっていることには本当に感謝しています。大きな役割を果たしていただき、感謝しています。