パーソナルジムと自宅運動の闘い
コロナ鍋で、ますます運動不足になった私、解決策を探している間にパーソナルジムを通い始めました。
ジムでの訓練は、3ヶ月をやり続きました。母親に「腿の筋肉が硬いね、訓練のおかげでしょう」と言われましたが、自分に筋肉質になったようななれなかったような気持ちでした。
結局、パーソナルジムに通う出費が高すぎて3ヶ月で限界でした。またお金が貯まったら行くという話になりました。
やはり、家にあるほこりまみれなランニングマシンが再活用されるようになりました。一度運動が始まったら急に止まると何か足りないと実感し、運動を諦めることができなくなくりました。
しかし、家でやれるのは有酸素運動しかできません。トレーニング器具が必要なパワー型無酸素運動はなかなか無理でした。なぜ、このように無酸素運動と有酸素運動をこだわるのかというと、筋肉が原因です。
ジムのトレーナーの話によると有酸素運動は筋肉を消耗し、無酸素は筋肉を増加するというのです。だから、痩せたい人は有酸素運動で、健康のやり方で痩せたい人は無酸素運動と有酸素運動の結合で運動します。
無酸素運動はどれだけ重要なのかと色々と売りとして宣伝されました。
今は、困っているのは無酸素運動をしたいけど「宅トレ」だけでは満足できないことです。
運動の目的によって、理想な身体になるのはジム、ただで痩せるのは自宅運動で済みます。家でも無酸素運動できれば一応解決になりますが。必要なダンベルとヨガマットはYURENの店で購入しました。
ピンクの可愛い色で縁かがりのあるヨガマットです。
これからは自宅でも練習できることをワクワクしています。
ではでは、また今度の記事で。
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