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noteとは

noteの使い方、模索中です。

私は普段、主にTwitter、数日に一度ブログで情報発信しています。
ブログではアフィリエイトも試していたのですが、1年2ヶ月で収益はたったの3円!
一年発起して、何とかGoogleアドセンスの取得に漕ぎ着けました。
「ブログ記事は資産だから」と背中を押して下さった事務所の社長に感謝です。

プロフィールにも書いたとおり、私にはnoteは非常に魅力的なメディアに思えます。
私が常に求めている、「クリエイターが集まる場所」をネット上に見出した、という気がしたのです。
Instagramを、私は人形作品のアーカイブとして使っています。
それで、noteはPCに眠っているテキストベースの作品の発表の場として使ってみよう、と思いました。

詩、小説、エッセー、レヴューなど載せてみましたが、あまり読まれているような気がしません。
月に数回営業しているアートサロンカフェ《哲学者の薔薇園》の常連さんたちを巻き込んで、クトゥルフリレー小説を掲載し始めましたが、やはり反応はいまひとつ。
次第に、更新に間が空くようになりました。

そんな折、私が入会している武蔵野市倫理法人会のモーニングセミナーでの講話の感想を書きませんか?というお話を頂きました。
Facebookに記事を書いたのですが、どうせなら同じ記事をnoteにもアップしてみようかな、と思い、久しぶりにnoteを更新しました。
何週間か続けたある日、私の感想について、講話の内容はSNSへの掲載を許可していません、という指摘がありました。
比較的クローズドな場所である倫理法人会でお話されたことを、誰でも見られるSNSにアップすることについて、私の配慮が足りなかったのです。

やはり当初考えていたように、自分のオリジナルコンテンツ発表の場として考えた方が良さそうだ、と思い、手掛かりとして興味を惹かれた記事を片端から読んでいくことにしました。
notoの良いところとしては、多種多様なコンテンツを一度に見られる、作者との交流が比較的気軽にできる、金銭面でのサポートが可能、などが挙げられると思います。

もう少し方向性を定めてから、記事の掲載を再開しようと思います。
どうぞよろしくお願いします。

画像はPCのフォルダの中から、noteっぽいなと思ったものをセレクトしてみました。
ベランダの鉢植え。撮影は私、加工は相方です。
皆さんクオリティの高い画像使ってるなあといつも感心してるんですが、どうしてるのかしら。

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