お腹がすいたなあ。 でも何か作る気力はない。 誰とも顔を合わせたくない。 そんな日がある。 ここはお金で快適さを買おう、ということで、置き配でデリバリーをお願いしました。 玄関前に商品を置いたら、合図してくれるよう書き添えておいたのですが、お届け完了の合図やその他お知らせがなかったので、部屋の中でお腹を鳴らしながらずっと待ってしまった笑 ええ〜もう、置いてくれたなら教えてよ〜! 要望に応えてもらえないのは、「そういったサービスは行っておりません」という話だから、であれば納
ショーケースを並べたジュエリーのお店 キラキラの時計屋さん ハイセンスがいっぱいの服屋さん 上質なスーツの並ぶテーラー 何のお店かわからない美容室 入って見てみたくなるギャラリー 小さいときからずっと、何度でも目をうばわれてしまう ぜんぶ一緒くたにしてわたしのお店にしたい
今夜外に出た 潮と汗の混じったような風が吹いた
ふふふふ…ふわふわかき卵の作り方を完っ全に理解した
暇だ。 情けない。 なんもしたくない。 退屈で気が狂いそうだ。 現状に満足するか、さっさと動くか、早いとこ選んでくれ。
カレーの話です。 わたしは辛いものに本当に弱いらしく、CoCo壱番屋では甘口を頼みますし、母親が好んで作ってくれるジャワカレーを敵対視していました。 (大人の辛さを謳うジャワカレーは、他のルーよりちょっと辛さが鋭い気がします) 中華料理店で麻婆豆腐が食べたい時は、辛さ抑えめにできるか打診します。 おいしそう…と思ってお菓子を手に取っても、「ピリ辛!」なんて表記があると諦めてしまいます。舌を守るために。 辛党も多い世の中です。 辛さが苦手だと、その手の食べ物の選択肢が極端
不本意ながらもなんもしてなかったときは、 「なんかしたい」「やること探さなきゃ」 と焦るばかりだったけれど、 いざなんかし出したら休みたくなって、 望んでなんもしてない今は最高に愛しいです
異性に感じる違和感ってなんなのか 相手が異性に求める「こうあってほしい」と 自分が自分に求める「こうありたい」が 噛み合ってないからなのかなあ 好みが合わない、ズレっていうのが違和感として現れるのかもしれない?
子どもの時分… ごろごろして 漫画読んで 夜ふかしして かわいいもの集めて おしゃれして 昼まで寝て 母親の宝石箱を漁って 服買ってもらって だらだらして 本読んで ぶらんこして おしゃべりして 寝落ちておひるね
あなたが好きな漫画やアニメのキャラクターに、現役高校生でモデル活動をしているって設定の子、いませんでしたか? 私は、そういう属性の子が昔から大好きでして。 彼らの年齢をとうに越してもなお、熱が冷めることを知らない。 誰かに、何かに、熱を上げるって楽しいじゃないですか。 だから私は毎日楽しいです。 ここに来て憧れの正体が露わになってきて、自分が求め続けていることが見えてきています。 好きなキャラクターを分析してみると、自身の理想像や大事にしている価値観なんかが浮き彫りになる
万年筆のインクを換えた。 キャップと軸を取り、空いたジャム瓶に水を汲んで。 ちゃぷ、とペン先を浸して、コンバーターをキュルキュル回して… インクが水中に吐き出されて、墨や絵の具のようにゆるやかに広がっていく様が麗しい。 入っていたのは薄い色のインクだったしいいや。と横着して、そのまま次のインクを移し替えた。 いけませんわね。 万年筆ユーザーはご存知だろう、手入れには少々手間がかかるのだ。 気持ちに余裕がないと、この手間が恐ろしく煩わしい。 インク切れを心穏やかに迎えら
将来を考えるとき、決まってこんな疑問が浮かんでくる。 「自分には何ができるんだろう」 「得意と言えるようなものがあるだろうか?」 ある・ないを考えることにはあまり意味がない。 セルフイメージを深堀りしても、やっぱり意味がない。 対外的な側面を磨いて、成功したいのだから。 答えは他者が知っている。 「今までどおり」を脱したいから学生時代、講義中にこんなものを作成した。 自分も他人も発見できていない自分=「未知の窓」以外を埋めた。 自分から見た自分と、他人から見た自分。こ
はじめは思考ノートじゃなかった だいたい2ヶ月くらいの間、常にノートを手元に置いて生活してみた。 当初の目的は、とある書籍で紹介されていたワークを実践すること。 感情を書き出して、自ら共感し、自分を包み込むように受け入れるというような内容だったと思う。 あれが嫌だった、これが嬉しかった、などなど、日々生まれるほんの小さな感情の動きから、 もうずっと前の、心にしこりを残すような出来事やそのときの気持ちなんかを、思いつくままバァァァと書き留めた。 このフェーズは数日続いた
ファストフード店とかでコーヒーや紅茶を頼むともらえる、コーヒーフレッシュ。 ブラック派の私は断るの忘れて溜め込みがちなのだけれども、活路を見出しました👏 生クリームがちょっとだけほしいときあるけど、パックを買うと余らせるから丁度いいや ちょっと贅沢なきぶん
ずっと音楽してる
お腹がすいた。 食材のストックを思い浮かべ、組み合わせて献立を考える。 茄子を揚げ浸しにして、野菜を摂る。 冷凍しておいたご飯と卵があるから、オムライスを作ろう。 鶏肉がないから、バターとにんにくでご飯を炒めよう。 私の記憶にあるバターライスは、たしか具がなかった。初めてのバターライスの味に感動したのは、いつぞやのディズニーランドでのこと。 卵好きな私は、数年前からふわふわ真っ黄色のオムレツを作るためせっせと練習していた。 がしかし、ここ最近はフライパンから卵がうまく剥が