ゆのみな

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最近の記事

8/13 感じない方がいいこともある

 鈍感なのは良いこと。これは今の時代になってよく聞く言葉じゃないだろうか。人からの悪意に対して鈍感な人は徳をするということだ。良し悪しというものは表と裏しかないわけではないのはわかっている。ただ私はこれに関しては悪意に関して鈍感なことは必ず正であると感じている。イタズラや意地悪、しょうもない嫌がらせはありふれているし、相手からの負の感情を受け取らないのは幸せなこととだと感じる。  というのは、私はそういったことに敏感だからだろうか。相手の嫌がる顔、心境を知ってしまっているから

    • 8/12 いつもと違うのって不安だよね

       超能力は存在するだろうか、という問いかけに私はYESと答えている。自分にはできないことは大抵超能力の類ではないかと思ってさえいる。流石にこれは言い過ぎだと思うが、第六感や予知夢といった事前に察知する能力に関しては多くの人が持ち得る超能力ではないだろうか。経験に基づく予想は予知と相違ないだろう。高度に発達した科学は時にして魔法と呼ばれるように。  今日の話はそんな空想的な話をしたいわけではなく、いつもと違うものはシンプルに不安になるよね。という話だ。これが予知だのなんだのと

      • 8/7 話を聞いてください

         タイトルに沿った内容で結構書いていたのだが、これ今日の対応先の人がみたらまずいなと思い消した。俺も大人、責任の取れる行動をしよう。  いっぱい書くのは疲れたから単純に。明日は彼女に会える。会う日から遠い間はそうでもないのだが、近づくにつれ徐々に会いたい気持ちが募る。明日から三日間は日記を書いている余裕はない。そんな時間があるのなら、彼女を愛する時間に使いたい 

        • 8/6 しょうがない

           しょうがない。そんなこともある。よくある言い訳だが、今日はこの言葉を使いたい。  しょうがない  本当にしょうがなかった。昨日はひどい頭痛で仕事にならず、早退したほどだったのだ。早く帰れた喜びを感じ、そかドカ食い気絶しようと一瞬頭をよぎったが、家に着いた瞬間即寝た。10時間はぶっ続けだ。本当に体調が悪かったのだとわかる。  まぁそんな過去失敗は置いておいて、今日の話だな。忙しいのに慣れてきた、というのが感想だ。いつも言っているが日に日に適応値が上がってきているのを感じる。

        8/13 感じない方がいいこともある

          8/4 髪切るのって難しい

           なんて言えば納得のいく髪型に決まるのか研究の日々だ。どう伝えても切った後、今の俺、かっこいい!とはならない。切る前の方がカッコよかったな、という気持ちでいつも店を後にする。これ素材が悪いだけだろうか。  他の人間たちは帰り際にはニコニコで退店するが、個人的にはその秘訣を教えてほしい。次は整えるだけで髪はそのままで、と言ってみようか。それだと切る必要がないか…と帰りの電車で考えたなぁ  なんかいい感じの伝え方、考え方教えて欲しいな

          8/4 髪切るのって難しい

          8/4 勢いだけはよし

           自分は一人に向いている。とにかく気分屋なのだ。あそこ行きたい、あれ欲しい、あれしよう、全部その時の思いつきだ。それを実行するまでモチベは続かないし、当日になって渋り出すこともある。そんな自分を良いと思ってもいないが、改善しようとも努力していない。思いつきの突発力は良いものだし、人と共有しなければ良いだけなのだから。  しかし、世の中そうもいかない。私には両親がいるし、彼女もいる。もちろん仕事をしているから、同僚や取引先、多くの人と関わって生きている。だからあまり提案をしない

          8/4 勢いだけはよし

          8/2 今日は休み

           人が来てるから休み

          8/2 今日は休み

          8/1 早くね、という言葉

          「もう8月か、早くね」  今日1日で何回聞いたかわからないこの言葉だが、月初の風物詩のようで気に入っている。個人的には使いたくないセリフではあるが。  ただ日々をなあなあに過ごしている人間にはこの言葉は呪いだ。何もしていないのに時間だけが過ぎたことを実感する。何も成し得てないことを突きつける言葉だ。  考えすぎだと思うが、それでも言葉は容易に人を貫ける武器だとも思う。(昨今の言葉狩りのような風潮にはうんざりだが。)今日このセリフを言っていた彼らはこの8ヶ月間をどのように過ごし

          8/1 早くね、という言葉

          7/31 寝てやりたい

           寝たい。面倒とかではなく、ただ眠い。歯磨きをしている時は 「今日は寝る」  その一言で今日の日記をしめようと思っていたが、それをしてしまうと今後のサボり方が一辺倒になってしまいそうでやめた。明日の自分のための頑張りだ。  今日は例会の発表だったのだが、本当に内容を練らなかったせいで辛い時間だった。提案に理由をつけることもなく、今後の行動もなく終始だらだらと話し、そこを突っ込まれる。  これに関しては自分が悪いのわからないが、言ってることが伝わらない。ミスを減らすためにその

          7/31 寝てやりたい

          7/30 昼ごはん

           最近昼は買って食べている。先週までは弁当を作っていたが、夏場ということ、昼食べれないことがあるという理由から作るのをやめた。  これがよくない。スーパーは夢の城だ。美味しそうな 本当に今日は書く気にならない。夢の城って何。ひどい。 ぼっちぼろまろ?って作曲家??が最近好き。いい音楽。いっぱいきこ。明日がんばろ

          7/30 昼ごはん

          7/29 心配事

           最近、彼女が心配だ。残業続き、休みも少ない週というのもあって精神的にも肉体的にも参ってきているようだ。それに加え、彼氏である自分が最近残業続きなこともあって甘えづらくなっているのではないだろうか。  一ヶ月前くらいまでは、自分が彼女より遅くに帰ることはあまりなかった。そのため彼女は疲れた、と素直に色々なことを吐露してくれたように思う。最近は、  「彼くんも疲れてるよね。お疲れ様。」  と、自分が疲れていると吐いた後は必ずこの言葉をいうようになった。  そんなことはない。看護

          7/28 自分に適したリセット方法

           ストレスを解消する方法は人それぞれだが、実際その解消法が効果的かわからない。だが、自分なりの最適解みたいなものはみんな持っているだろう。自分の場合は甘いものを腹パンになるまで摂取する、だと思っていた。  仕事帰りに美味いものを買って、家に帰ってドカ食い。気持ちよくなって寝る。これが最適解だと昨日まで思っていた。  昨日まで、という言葉通り自分にあったストレス解消法は飲み食いではなかったのだ。自分のストレス解消に適しているのは、入浴だった。  定期的に自分は風呂を沸かすのだが

          7/28 自分に適したリセット方法

          7/27 言い過ぎ

           むかついた。昨日投稿してからそのままPCを閉じたから、そのままの画面でご挨拶だった。負け組の文字がPCにデカデカと表示されていた。自分で書いておいてなんだが言い過ぎじゃない?昨日は言いすぎたよ…ごめんな…じゃないんだよ、カップルかよ。今回の言い過ぎの件を忘れず、彼女に爆弾投下しないようにの戒めとしよう。  今日は今日の活動の反省とかせず、最近のことを書いてみよう。反省するとまたネガティブになりかねないからね。  命知らずのジョシュというインスタグラマー?(インスタやって

          7/27 言い過ぎ

          7/27 負け組

           パッとしない。これには訳がある。満足していないのだ、今の生活にもこの日記にも。あれいやこれいやと駄々を捏ねるばかりの生活に、不平不満愚痴ばかりをダラダラと書いているこの日記にも嫌気がさす。  私は意外とどんな思考でも許せるし、気にしない。現状を変える努力もしていないのに愚痴を言う人たち、努力して成功したからといって努力を押し付ける人たちのどちらもその人の人生だと見過ごしている。ただ、自分の人生に対してそう思うかといえばそうではない。負け癖のついた人生だが、今の現状はひどく

          7/25

           本当に社会人の日記は変わり映えしない。残業しました以外がない。しかも、それももはや日常だ。定時すぎは同僚たちが途端に優しくなる。ご飯食べたり色々自由になる。  今週になってから休憩時間もなく、昼ごはんも食べられない。なんというかそれにも慣れてきたのは社畜としていい傾向だ。このまま何も考えずに12月まで走り抜けて、転職しよう  昨日大学の同級生がもうリタイヤしていたことを知った。いいね、健康的だ。パワハラが原因らしい。本当に話題に事欠かないやつだ。またその話を聞かせて欲しい

          7/24

           残業に慣れてきた。他の社員が皆、残業していると書いているが今日も例に漏れず皆残業だった。そこに我も仲間入りしたというわけですな。ガハハ。  それなりに残業が嫌という気持ちもなくなり、社畜魂を身につけてきたところではあるがそれとともに嬉しい誤算があった。彼女より早く帰ることがなくなったのである。彼女は私より定時が1時間早い17時なのだが、5月ぐらいから残業が始まり6月には定時が18時の私より帰りが遅かった。  夜の通話で泣いている時も慰めている自分は彼女より楽をしていること