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シングル家庭で育った子どもは何を考えるか
みなさん、こんにちは。
ゆうです。
お久しぶりです?
昨日はnote書くのをさぼってしまいました。
寝落ちしていて、気づいたら4時40分。あれ。
というわけで、2日ぶりのnoteです。
今回は、自分の生い立ちについて話していきたいと思います!
まずは、幼少期。
パパとママの間に生まれます。
その後、少し経って離婚してシングルに。それと同時に、面会交流が始まります。
面会交流とは?
別居や離婚後に子どもと離れて暮らす
父親・母親が子どもと定期的、継続的に会ったり、
電話や手紙などの方法で交流すること
とAmema Newsで言ってました。
つまり、私の場合。
母に引き取られたので、父と会うのは面会交流に当たるわけです。
どれくらいやっていたのかというと、月に1回、3時間。
多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれです。
たぶん立場によっても違うでしょう。
その後、ゆうが小学生になる。
すると、母は再婚し、別の血の繋がっていない父と暮らすことに。
その後はうまくいってました。ケンカもなかったし、父も壁とか特に感じずに遊んでくれてました。感謝ですね。
しかし、、、
おととし、離婚して、またもやシングルに。
でも、もはやなにが原因でどっちが悪いとか考えられるようにもなって自分の立場も出てきたので、もし子どもの立場、子どもは何を考えるのか、知りたい方がいたら、また別のnoteに書きたいと思います!
そして、いよいよ本題。というかタイトルの問題へ。
シングル家庭で育った子どもは何を考えるか
離婚の原因ももちろん、知ってます。離婚の過程も一緒に住んでるので、嫌でも分かってくる。
それをなぜここで書かないのかは、プライバシーだからではありません。
なぜか。
私からしてみれば、どんな事情であっても自分を生んでくれた、育ててくれたという過去に変わりはないからです。
子育てってすごくエネルギーを使うことだし、自己犠牲だって大いにある。子育てに参加しなくても、夜泣きだのと迷惑にもなるわけで、
子どもがいる環境(それは、自分に起因すること)対して、頑張りや苦労は上から目線といわれるかもしれませんが、リスペクトすべきだし、感謝すべきだと思ってます。
どちらかが悪くても、それは当事者の二人の問題で、私(子ども)の立場からは、リスペクトする。
その二人の問題を書いて、どちらかを悪く書いてしまうようになってしまえば、そのリスペクトに欠けることになるかなと思ってます。
だから、いまはここでは書きません。
ただ、さっきも言ったようにそれ以上に私自身が発信して、多くのお父さん、お母さん、お子さん、あるいは教育に関わる方などの役に立てるなら、書きたい。
そういう風に思ってます。
最後にお知らせ
お知らせ遅くなりましたが、初投稿と一緒にTwitterのアカウントも作ったので、ぜひフォローしてくれると嬉しいです!
TwitterでもコメントやDMなどお待ちしております!
https://twitter.com/yu_nishino_yu
それではまた、
おやすみなさい。
ゆう
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