ゆにるん

日々の事やゲームなど、色々自由に書きます。

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最近の記事

ENDER MAGNOLIA -BLOOM IN THE MIST

こんばんは。ゆにるんです。 2024/02/21のニンテンドーダイレクトで発表された "ENDER MAGNOLIA -BLOOM IN THE MIST-" ENDER LILIESから数十年後の世界を描いた新作とのこと。 ちなみに"MAGNOLIA"は英語でモクレンの意味。 まだまだ情報は少なく、公式サイトにも「2/27の0:00に次の情報が公開される」と書いてあるだけ。でもとても楽しみ。公開されたらまた書き足します。※記事の最後に書き足しました(2/27) せっかく

    • ここ最近の音楽活動について

      こんばんは。ゆにるんです。今回は音楽についての話。 といってもあくまでも備忘録、というよりもどうやって考えて作ったか、みたいなところです。 できれば1曲できるごとに書いていきたい。 今回は初めてなのでここ数ヶ月のことをまとめてみます。 心向くままに鍵盤に触って、曲になりそうだな〜というものを録音したりメモしたり、というのがいつもの習慣です。 その後は曲として完成してお披露目したり、眠ったままだったりと色々ですが。いつかお披露目したいですね… BGMらしさってなんだろう?

      • ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 場所巡り(3rd トレーラー編)

        こんばんは。ゆにるんです。 4月14日に「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」3rdトレーラー(かつ発売前の最終映像)が発表されました。 (いつの間にか発売2日前になっていたのはご愛嬌…) ヘッダーの画像は公式Twitterより。 今回もいくつか場所巡りをしてみました。 何箇所かはウツシエで撮影したのでちょっと画像がよくないですがご了承を。 ①0:52で降り立ったハイラル平原 ②0:56でのハイラル城下町 BotWからは復興が進んでいる様子ですが、まだま

        • ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 場所巡り

          こんばんは。ゆにるんです。 9月13日のニンテンドーダイレクトにて、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のトレーラーが発表されました。 また、ティザーページとメインビジュアルも公開されました。 URLを見る限りbotwと同様、totkと省略するみたいですね。 日本語なら"ティアーズ"でしょうか? さて、トレーラーとメインビジュアルにて、いくつか気になる場所があったのでブレワイの方で行ってみました。 ①トレーラーの55秒あたり。 リンクが上空へと移動する箇

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          カノジョも彼女

          どこまでも真っ直ぐで一生懸命な主人公、直也が二股するラブコメアニメ。 咲と渚、二人と生活することを決めたところまではまだいいものの、直也のことが気になってしょうがない理香が登場。 三股は絶対に阻止したい咲と渚 vs 絶対に惚れさせたい理香。 11話までは渚が咲のことを立てて自分はあくまでも2番手として直也と一緒にいたい…という感じだったのだが12話に急変。 渚が逃げているうちに自分の幸せについて考え、自分も1番になりたいと結論づけ、二股生活が続く…。 いい感じの話になっ

          カノジョも彼女

          METALLIC CHILD

          ロボットたちの反乱にあったアンドロイドの少女「ロナ」が反乱の真相を明らかにしていくクオータービューのローグライクゲーム。 地球上にいる「あなた」が遠隔操作をするという設定で、カメラを通してロナの操作をするため没入感がある。 ステージ構成はロックマンのような感じ。8体のボスから選んで倒しにいく。 ステージに入る際は 攻撃力が高いが隙が多い「ハンマー」 ガードもができる「ソード&シールド」 隙が少なくて素早く攻撃できる「ガントレット」 のうち2つから武器を選ぶ。この3つの武

          METALLIC CHILD

          Celeste

          シンプルな操作ながらも高難易度の2Dアクションゲーム。 主人公「マデリン」が険しい山を登るのだが、その山の不思議な力によって目を背けたくなるような自己と向き合いながら(時には戦いながら)成長していくストーリー。 上下左右の移動とジャンプ、ダッシュ、しがみつきといった一般的な操作しかない、シンプルなゲームだ。基本的にはいわゆる「死にゲー」だけども初見殺しのようなものはほとんどなく、どうやって進めばいいかのルート構築ができれば(そしてその通りに操作ができれば)クリアできるよう

          Ender Lilies アップデート

          こんばんは。ゆにるんです。 Ender Liliesにアプデが来ました。steam版には8/16に実装、SwitchやPS4、Xboxには8/20に実装されました。 (画像は公式Twitterより) 主な変更点は6つ。 ・ボスといつでも再戦可能に ・ムービーを見直しできるように ・ボスとの連戦機能の実装 ・New Game+の実装 ・ゲームプレイに影響する設定をカスタマイズできる「チャレンジ」の実装 ・スキルやレリックの調整 あとはその他調整、バグ修正です。 ボスとの再戦

          Ender Lilies アップデート

          歌劇☆少女 レヴュースタァライト

          スタァになることを目指す少女、愛城華恋が成長していくアニメ…でいいのかな? Youtubeで無料配信されているのを教えてもらい、1周見た後に映画を見にいき、その後2周目を見ました。 「全てのシーンに意味がある」アニメ。だからこそ2周目見たくなってしまうのだけれど。 「歌劇」と聞いてほとんどの人は歌って踊って、というのを想像すると思うけれどこのアニメはかなりアクションシーンが多め。もちろん歌って踊りながらだけれど。ビジュアルとタイトルからは想像できないと思う。 レヴュー

          歌劇☆少女 レヴュースタァライト

          幼なじみが絶対に負けないラブコメ

          思ってたのと何か違ったラブコメ。 「初恋」に毒された 3人組が復讐とアプローチを仕掛けていく話。 純粋とはかけ離れた駆け引きだったり、実は一番得をした人が裏でいたりなど、良くも悪くも主人公たちが大人である。 OPは安月名莉子による「Chance! & Revenge!」 EDはヒロイン二人による「戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲」。 …誰か最後の病院のシーンについて教えてください。

          幼なじみが絶対に負けないラブコメ

          Ender Lilies クリア後

          こんばんは。Ender Liliesをクリアしたので色々と。 今回もストーリーのネタバレは極力しないように。 Ender Liliesについてはこちらをどうぞ。 ゲームの展開について。敵を倒しつつ、探索をしながらマップを広げていく。 途中には大ボス(と個人的に呼んでいるストーリーが解放されるボス)と中ボス(ストーリーに一応関係ないボス)がいるのでそれを倒してアクションを解放する。その新たなアクションを使って新しいマップを…という流れ。 どんどん探索範囲が広がっていくのが

          Ender Lilies クリア後

          ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

          上司に振られたサラリーマンの「吉田」が帰り道に家出した女子高生「沙優」を拾い、同居する話。なぜ家出をしたのかが順に明かされていき、同居していく中での関係の変化が描かれる。全13話。 吉田が良くも悪くも優しい。それが問題になっていくのだけれど。 吉田の後輩と上司、同僚との関係も変化していく。 タイトルを聞いたことがあるような、という程度で原作も読んだことがなかったけれどストーリーと登場人物の感情の振れ幅にとても圧倒される。 特に最終話。予想はなんとなくついていたけれどやっぱ

          ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

          戦闘員、派遣します!

          悪の組織である秘密結社キサラギが宇宙侵略をもくろみ、「戦闘員六号」と美少女型アンドロイドの「キサラギ=アリス」がとある星に派遣される話。 その星では人間と魔族の争いが行われていて…。 戦闘には秀でているが頭が悪い「戦闘員六号」がバカなことをしながら魔族と戦っていく。バトルシーンもあるけど基本的にはギャグだと思う。 結構気楽に見れるタイプのアニメ。原作者は「この素晴らしい世界に祝福を!」の暁なつめさん。見たことないけれど。 OPが好みすぎてアニメを見始めたという異例の経緯。

          戦闘員、派遣します!

          ENDER LILIES

          こんばんは。ゆにるんです。 4月15日のIndie World で紹介されてずっと待っていたゲーム、 「ENDER LILIES: Quietus of the Knights」が発売されて約1週間が経ちました。 中盤ぐらいまで進んだ感じがしたので一度noteを書こうと思います。 極力ネタバレをしないように…。 死の雨によって滅びた王国の過去を少女「リリィ」が不死の騎士たちとともに明かしていく、というストーリー。世界観も結構暗めだけど、プレイしているとどこか綺麗な印象を

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          やくならマグカップも

          岐阜県多治見市に引っ越してきた女子高生が陶芸の魅力に引かれていくアニメ。前半はアニメパート、後半は声優たちが多治見を巡り、また実際に陶芸を体験する実写パート。 2021年秋に2期が放送されることも発表されている。 多治見市を盛り上げるために2010年にプロジェクトが発足し、2012年よりフリーコミックが発行、そして2021年にアニメ化という流れ。 女子高生たちが陶芸を行ったりする日常なのでゆるくてのんびり見ることができるアニメ。2期は新キャラが増えたり、キャラクターがより

          やくならマグカップも

          ドラゴン、家を買う。

          へっぽこドラゴン「レティ」が勘当されて、自分を守るために家探しをするアニメ。空も飛べなければ火も吐けない。 マイホームを建てることになり建築士のエルフ、ディアリアと出会い、理想の家を探しながら世界を巡っていく。 ルイージマンションとかモンハンとかパロディも多く、面白い。 OPはオーイシマサヨシ「ロールプレイング」、 EDはNon Stop Rabbit「静かな風」。 アイリッシュ(?)で楽しいOPで始まり、しっとりしたEDで終わる。 オープンハウスが協力をしていて、ち

          ドラゴン、家を買う。