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【2022年3月21日】早すぎた井手上漠、過去作ジャンル1位!

録画したヒルナンデスを観てたら、井手上漠がフワちゃんとかと一緒に熱海に行ってた。

ほらやっぱりー!と思う。

とゆうのも、3年ほど前?
島根県の某企業のキャンペーンCMのプレゼンに参加した時、
島根にゆかりのある芸能人を起用した案を考えよとゆうことで、ゆにおは
隠岐島出身の
井手上漠を激推しした。しかし、
代理店に却下された。

「誰かわからない」「男が女かわからない」とゆうのが理由。(そこが魅力で、ひとりひとりが向き合いつながりあう地域、みたいなメッセージのシンボルになる!てゆうたんだけど)

この人は
見た目だけじゃなく、中身も芯がある感じする! これから売れそうな気がする!って力説したけど、
根拠がないからダメってことに。

まあ地方のCMだし、尖りすぎた人選はクライアントが引いちゃうからな。
ボツに納得はしてる。

しかし、3年の時を経て
ゆにおの勘はよくあたる!と、ひとり悦にいる。




monogatary.comに、通知がやたらたくさんくるなとおもたら、過去作が青春・学園ジャンル1位に!

サイキック学園



閉鎖された学園で超能力開発に勤しむ少年少女たち! みたいな話。

ノープランで書いてるうちに、どんどんラノベみたいになってきて、自分でも驚いたことを覚えている。

キャラが動き出すとどんどん話が広がるもんだから、
書いてるゆにおが困惑して、途中すっとばし、ラストシーンを書いて終わらせるとゆう結果に。思いついた時は五千字くらいでサクッと終わる予定だった。

失敗作だと思ってたが、今読み返すと悪くない気もする。コツコツあいだも書けばよかった〜でもほかにも書きたいのがいろいろあり、こらえがきかんかたー

■ちゃんと計画的に書いてる人たちはエライ! 

by ゆにお

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