惚れられるリーダーになりたい
おはようございます。ゆんです。
”わくわくする毎日”を目指して日々日記を書いております。
実家の断捨離
昨日は実家の整理を私物を整理を。
フィギュア100体。マンガ266冊をうっぱらいました。でもマンガはまだ1/3。次回へ持ち越しとなりました。
実家、帰ります?
たまには帰って下さいな。で、整理するといいですよ。
なんか実家が物で溢れかえって悲惨な状態になる記事を見たので。自分も親御さんも元気な内に実家の整理オススメっす。
昔の宝物をこんなにばっさばっさ捨てられるんだな~って価値観の変化に驚かされますから。良い意味で成長を感じます。
今日のメモ
実家の整理をして価値観の変化を感じたことがおっきい気付き。
自分の幸せ、宝物さえ移りゆく。本当に大切な物ってなんなのかを改めて思うきっかけに。何かを足そうとする生き方よりも、今に感謝。あるものに”ありがとう”。すぐそこにある幸せに気付ける人間になりたい。
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惚れさせる能力
好きで憧れる方に西野亮廣さんがいます。
毎日ラジオで喋ったことをブログに書いてましたがその内容が良かったので共有したい。
映画や絵本、歌舞伎、ミュージカルを手がける西野さんがチームを引っ張る上で、どういう人がリーダーに向いているかという、リーダーに必要な能力の話。
結論は2つ。
②もリーダーにしかできない大事なことだが、ボクは①の気付きが多かったので、こっちの気付きを書いていく。
部下目線で自分を見る
仮に自分がどこの企業からも引く手あまたの人材だったと仮定しよう。その上で自分は自分の元で働きたいだろうか?
即「YES」が返ってくるなら問題ない。ただもし「NO」となるならそれは問題だ。身の振り方を変える必要がある。といっても大半がこちらに傾くと思う。もちろんボクもこっち側だ。
そういう目線で自分を見てみるといいといいと思いますと西野さんは言う。
確かに。
この目線で自分を見たことは・・・ない。
自分は自分が付いていきたくなるリーダーか。従業員15人とはいえ、まあまあなリーダーだ。自分の背中は付いていきたくなるリーダーだろうか。何が足りないのだろう。何を必要とするのだろう。西野さん教えて下さい。
ついていきたいリーダーに必要な要素
そしてリーダーとして気を付けるべきこと
リーダーの醸す雰囲気は良くも悪くも伝染する。だから自分が雰囲気を作っているんだと自覚すること。そしたら立ち振る舞いも変わってくるはずだ。
逆にここをないがしろにするリーダーは裸の王様となっているだろう。
残念ながら自分が部下ならそんな人に付いていきたいと思わないのに、自らがリーダーのときはそれを忘れてしまっている。なにか感じるものがあったなら努力しましょう。お互いに。
まずはお手本にしたくなる人を探して、その人をコピーすればいい。ボクだったら西野さんとマコなり社長。彼らを既に追っかけ回しているが、彼らがどんな表情・言葉を使っているか見抜いていく。
また挑戦できる内容ができた。発見があればTwitterであげていく。
今日もいい日にしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!本当に感謝します!!