YumiShiokawa

社会人兼フリーでPhotographer/videographerの依頼を受けたりして…

YumiShiokawa

社会人兼フリーでPhotographer/videographerの依頼を受けたりしてます。 コロナ禍に入る前のちょっと変わった体験から学んだこと、ファインダー越しに映る世界観を共有していこうと思います。 写真動画以外にも自分の日々思ったことも書いていこうと思います📝📍📸

最近の記事

2020年総括

2020年始まり年初、私はガーナにいた。ダンスキャンプで訪れていた。まさかこれを最後に今後海外行くことが許されないことになるなんて当時の私は知る由もなかっただろう。 コロナ禍により心が不健康となる本当にこやつのせいで、色々と制限されました。海外渡航制限。外出自粛。リモートワーク。なんと言っても人々の心が不健康になったのも紛れもなくこのコロナ禍があったからですよね。 この私も5月から2ヶ月程おかしくなってました。というのも実は遠距離恋愛をしており(限られた人にしか言ってない

    • 実は入院手術してました。~日記みたいな記事~

      と言っても重度の病気ではなく、兼ねてから悩まされ続けた副鼻腔炎の治療手術だったんですが、昨日無事生還(退院)しました。ですが、傷口も完全でなく、ちょっと激しい運動したりとかすれば出血をしてしまうこともあるみたいなのと、鼻の周りのあらゆる部位が痛いので、しばらくは自宅療養を余儀なくされるという。 初めての手術と入院という、何もかも初めてだらけと、このコロナ禍なので備えあれば憂いなしということで色々と準備をしていたのですが、これが全く機能しなかった。 今回は誰が興味あるねんシリ

      • 刺激となった旅〜野沢温泉サンアントンにて気づいた気持ち〜

        この時期、または年に1−2度、休暇を取っては海外旅行に行っている身ですが、今年はなにせこういう状況なので、海外に行けるはずもなく。どこにも行かない分、またほぼ在宅でのワークとなり、時間もある程度できてきたということで、現在自分の趣味強化や、また海外でなくても日本には素晴らしい場所がたくさんあるのでは無いかということで先月より、myカメラを片手に度々都心を離れては佐賀に一人旅に行ったり、私の出身である大阪に帰って、その隣の隣滋賀県に行ったりと、今までに無い新しい行動が生まれつつ

        • 言葉を超える〜一人旅で得た信頼関係〜

          いきなりのビデオです。私のこっぱずかしいバカみたいなスペイン語、たまに英語が入ってますが…これは去年の11月、日本に住んでいる娘息子の親御さんが様子を見に日本に来て帰国前日のさよならパーティーの一コマです。 -なぜ私は泣くにまで至ったのか。 もちろん寂しいというのもあります。 ですが、それ以上に特別な想いがあるからです。 -2019年1月の一人旅 完全一人旅をしたアルゼンチンにはかなりお世話になったカップルとそのご家族がいました。もう第2の故郷と言っても良いくらいです

        2020年総括

          自分に何ができるかを追求するためにnoteを始める。

          -なぜnoteを始めようと思ったか。 そもそも、私に何ができるかと思ったのが始まりですが、仕事でロンドン駐在経験してからの帰国した5年前。 人生本当に考え直そうかな、と思ったくらいの過酷な期間を過ごしました。 その期間、人間の嫌な部分をたくさん見てきました。 罵声/無視/嫌がらせ。これらはまだ我慢できるが(と言っても心はやられるが)、この状況を知りながらも何もすることができないという周囲の空気が何よりも辛かったのを覚えてます。 仕事する上で人間関係さえ良好であれば人間頑張れる

          自分に何ができるかを追求するためにnoteを始める。