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原材料は竹とさときびの搾りかす?!WASARAの「紙の器」

こんにちは。ひらのです。

先日、Instagramのキャンペーンで当選した商品がおうちに届きました。

今回当選した商品は、紙のお皿!

紙のお皿と聞くと、

みなさん、どんなシーンを思い浮かべるでしょうか?

ホームパーティーやピクニック、ちょっとしたご飯を食べるときに....

「紙皿=手軽さ、使い捨て」というイメージを、私自身は今まで持っていました。

今回いただいた紙のお皿は、そのイメージを覆すような丁寧さやスタイリッシュさを兼ね備えています。
国内や海外問わず、展覧会で飾られたりもしたそうです。

そんな素敵なお皿を今回は紹介していきたいと思います。


◆原材料は、竹とさときびの搾りかす?!
WASARAの「紙の器」

こころを潤す「紙の器」

料理を美しく引き立たせ、豊かであたたかい空気を創りだすような紙の器をつくりたいという想いから、WASARAは生まれました。
発想の原点にあるのは、日本において古来より受け継がれてきた美意識や価値観です。
優れた技術に裏付けられたものづくりの伝統、世界有数の洗練された食文化、そしてもてなしや礼儀を大切にする精神性─。
こころを潤し、豊かな生活を過ごすために欠かすことのできない大切なものすべてを、WASARAに込めました。(画像&文章引用:公式HPより)

こちらのお皿は、Intagramで知りました。

紙の器とは思えないきれいな曲線を描いたお皿に、一瞬で目が惹きつけられました。

原材料は、バガス(さとうきびの繊維)

木材の枯渇が心配されている中、成長が早く生命力の強いやがサトウキビから砂糖の原液を搾り取った搾りかすを使用し環境に配慮して作られています。

製造方法もこだわられていて、デザインがとてもきれいなお皿ばかりなので、とてもお気に入りです。


◆料理に合わせて選べるお皿の種類

(画像引用:公式HPより)

お皿の種類は、小皿から角皿、ボウルなどさまざまな種類があります。

料理によってお皿を変えられるので、いろいろな種類を集めてみるのも楽しそうです。

いろいろな料理をお皿にきれいに飾るだけで、素敵なホームパーティーになります!
(落ち着いたらやりたい...今は1人で楽しみます笑)

ホテルのレストランでも使用されたり活躍の場をどんどん広げているそうなので、目にする機会ももっと増えるかもしれないですね。


環境に配慮×スタイリッシュなお皿を、使用するだけで一気に食卓がおしゃれに。

おうち時間が多い今だからこそ、日常的に使うものをいつもと違うものに変えてみるのも楽しいかもしれないですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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