母からの宗教本 再び届く

2021年 娘の誕生日に託けて、母が宗教本を送ってきました
詳細は下の記事をご参照ください

あの後何回か本は届きましたし
母から選挙の投票依頼も受けました
その際、私は「自分で考えて決める」といいましたが、結局選挙後母から「投票ありがとう」と電話を受けた際、「投票してません!!」と強く言ってから暫く、郵便物も連絡もありませんでした

しかしこの間、一年以上ぶりに母から郵便物が届きました
中身はやはり 宗教の雑誌が…

リンク先の記事でも書いていますが、以前同封されていた入会版の宗教本
夫と娘は勝手に入会させられているのか
本来ならそんなことは出来ないはずですが、宗教に関して私は全く母を信用していません
メールで何度か入会の有無を聞きましたが、返答はありませんでした
まるでそろそろほとぼりが冷めたから送りました
とでも言わんばかりしれっと送ってきました
勿論、開封後そのまま資源ゴミ行きです
そして、私も思い出したように入会の有無をメールで聞きました
それには「信者ではない」と返事があり、
とりあえず ほっとした次第です
また「雑誌は欲しい時に連絡をするからいらない」と連絡もしましたが、どこまで私の意思を尊重してくれるのか
また尊重してくれてもいつまでそれを覚えていてくてるのか
大した期待は出来ませんが…
毎回、毎回 母からの郵便物は私の精神を大きく掻き乱します
届いたものを見つけた瞬間のあの感情は言葉で表すことは出来ません
怒りなのか
悲しみなのか
恐怖なのか
それとも別の何かなのか…
母からの接触頻度が大きく開いてるため、昔のように耐性が薄れていて 
1回1回のダメージが多いように思います
いつになったら、逃れられのだろうかと思うこともあります

ここまで読んでいただきありがとうございました

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