石垣島②60代主婦シュノーケリング亀とマンタと出会いパラセーリングは友人と!一人旅
2回目のシュノーケルをするために港へ
1回目は迎えに来てもらったが、もうわかっているので直接港へ
前回いた方が居る、講習を受けているらしい
今回はシュノーケル1人
あとは潜る方たち
奥さんと二人でのんびりマンタを追いかけて
3回目にいそうな場所に行ってくれた
マンタ目的の船がところどころにいる
その日はとてもとても満足して帰る
今度はいつ?と聞かれて…ん〜11月頃?!
次の日は友人と合流してパラセーリングに挑戦する
すぐ近くの港へ
友人は来ていて旦那さんは乗らない
いざ説明を聞いて船へ
初めての挑戦だったが満足して下船
友人と1日車を連ねて観光
友人と分かれて最後の日は
おバーがいっぱいむいてくれて食べたら美味しい美味しい、もぎたてがこんなに美味しいとは、少し時間をおいて食べるのかと白いパイナップルもあった
うす〜く曇りがかっていた
大陸に近いわけだから仕方がないのだろう
帰りの飛行機で隣の若いおねーさんが私が座るときに嫌な顔をしたので、「嫌なの?」と言ってみた
「決まってる席だから仕方ないでしょ」と言ったら、空いてる席に移動した
バンザイと思ったが…
何が不満なのか最初からむき出しの嫌な顔
パーサーに荷物を移動させて、隣の空いた座席にバックパッカーの大きなリックを上の棚から降ろさせて、ベルトでくくりつけさせて
さすがの60代の私でも何度も乗った飛行機でパーサーをこき使ったことはないし、荷物を上から下ろすのさえ自分でやってる
それが当たり前だと思ってたら
図に乗る女にびっくりするくらいやらされてるパーサー
嫌なだめ女を久しぶりにあった
ま〜石垣島とか離島に1人でいく20代の女性は真っ黒なサーファーや海関連のスポーツやりたがりが多いので大体わかっていたが
飛行機は隣がどんな人になるかで心が決まる
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