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まだまだ知らないことばかり


人生29年目。
まだまだ知らないことがたくさんある

高校生の頃からずっと接客業に携わっている
むしろ、接客以外やったことがない
ちなみに初バイトはマックでした
今でもマック大好きなんだ〜!

接客業やったことある人なら1度は聞いたこと
あるであろうフレーズ「寄り添います」「丁寧な接客」

わかってるようでわかってなかったみたいです

キャスト時代の経験もあり接客スキルには
ある程度の自信はあります
ただ私の場合、1対1であれば。
1対複数となると全然ダメになる

それはきっと話が複雑化され何を求めているのか
混乱してしまうから
1対1であればある程度自分のリズムで接客
できるけど複数人だと相手のペースに流されてしまう
だから苦手なんだと思う

接客する上で、そして対人関係を築く中で
相手を理解しようとしたり、寄り添ったり。
特に「寄り添う」ということ。
わかってるようでわかっていなかった

相手が求めていることに100%応える必要はなくて
出来ないことは出来ないでしっかり意思表示
する必要はある。ただ、その中でも自分が
出来る範囲で相手の思いを汲んであげる

それが寄り添うことなのかなって。

同世代の方から意見をいただいて「寄り添う」
ということを考えるきっかけになった

私は今まで相手の期待や求めていることに
100%応えなければならない。

という白黒思考になっていたみたい
だからこそ応えられない申し訳なさ、
自分の弱さ、限界値
色んな負の感情に押しつぶされていました


新しい気づきをありがとう。

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