こうみ
他人に興味がなさすぎて相手を知るって 私にとっては難しいこと。そう思っていた。 まだ実践していないから過去形というよりかは 現在進行形である 私はずっと相手の趣味とか好きなこととかを 聞いてそれを広げていく感覚が相手を知ること だと思っていた。 だからそこに興味が持てないから苦手に 感じていたんだよね たまたまコムドットさんの切り抜き動画が 回ってきてその切り抜きが「女の子と1対1のとき どんな感じ？」の話題だったんだけどその時に やまとくんが議題に沿ったトークって話を
初めてつぶやき使ってみる！ 恋愛ゲーム(男性向け)やっててストーリー に登場した女の子の「シンプルに考えてみたら？」って言葉が響いた 何でも難しく考えすぎてぐるぐる思考 だからこそシンプルに考えてみる。 大事だなって恋愛ゲームから学んだ 笑
カウンセリング2回目。 自己肯定感についてでした 自己肯定感低いのは自覚はあった。 その上で自己受容は出来るようになったと思って いたけど、出来てない部分もあったみたい 話を聞いてて初めて知ったことがあって、 それは「自己肯定感は揺れ動くもの」ということ 今までずっと自己肯定感は一定だと思っていた それこそ自己肯定感の3大要素である自己受容 私が出来るようになったのは「私の容姿」に 関する自己受容だった それこそ恋愛や対人関係はまだまだこれから。 あとね、日本の教育
人は不思議なことに誰かのためなら頑張れる 逃げ出したくなることも向き合う決心がつけられる 2019年の秋に発達の傾向があると診断されてから 2021年の秋に地元に戻るまで心療内科で カウンセリングを受けていた。 けど行ったり行かなかったり それはきっと自分1人で抱えていたから 自分と向き合うことって結構しんどい だから自分のために1人で頑張ることが出来なかった 地元に戻ってきてからは心療内科には通わずに SNSでインプットしてnoteにアウトプット、 ライバーとして活動
人間関係も恋愛も仕事も何もかもが苦手 というより人より努力しないと私は 「普通」になれないんだとわかってはいたけど 自分が思っていた以上に頑張らないといけないみたい 苦手や自分の特性をカバーできるようになりたくて 「普通」になりたくて人間関係を頑張ろうと 決めていた。 頑張ってみた結果「普通」まではいかないけど コミュニケーション取れたり頼ったりSOSを 出せるようになった 私の中ではめちゃくちゃ嬉しかった けど私だけの力ではなくて そこに気づくのが遅かったんだと思う
自分が嫌だと感じることを無意識に してくる人やわざとしてくる人って どこにでもいますよね ただその一方で嫌なことをしないで いてくれる人もいる 人間関係においてこの 「しないでいてくれる優しさ」を 大切にしていきたいと最近強く思った 私の好きな人は後者。そして私の母は前者。 この間仕事前にたまたまATMで好きな人に 会った。私が終わって帰ろうとして、 好きな人は列に並んでた状況。 あ、「〇〇さん！おはよう」って声かけられた。 私はたまたま誰かに会うという状況が苦手で 出
この世の中には色んなサービスがある サブスク、ファンクラブ、ネットショッピング クラウドファンディング… 挙げたらキリがないくらいある 私たちはそんなサービスをお金を払って体験する。 少額のものから多額のものまで様々で そこにお金を払う価値を見出せるかどうかは その人次第である 私がお金を払って利用しているサービスは サブスクとFCとネットショッピング あと他にもあったかもしれないけど 思い浮かばない 笑 そしてお金を払ってでも利用したいと思った理由 [サブスク] A
永遠。信じる。ずっと一緒。 馬鹿みたい。そうずっと思っていた。 ううん、今でもそう思っている。 人はいつだって裏切る どれだけ仲がよくても裏切る 期待するだけ無駄でとりあえず当たり障りなく ニコニコしてればそれでいい 結婚。子育て。自分のキャリア 小さい頃に思い描いていた理想とは全く かけ離れている 冷たいと言われればそれまでだけど、私は だれに対しても期待していない それが私が選択した人生 そんな私にも最近、信じてみてもいいのかなって 思える人が出来た。 いや、
この事実に気づいたのが25歳のとき。 それまでは自分が不幸なのは〇〇のせいだ。 そんな風に根っからの他責思考だった 誰かが助けてくれるのをずーっと待っていた 誰かが優しい言葉をかけてくれるのを ずーっと待っていた もちろん当たり前にそんな漫画みたいなことは 起こるわけがなくて 暗闇に閉じ込められた悲劇のヒロインだった 23歳くらいからディズニーでキャストをしていた 私はそこで色んな価値観の人がいることを学んだ。 キャストをしたからこそ自分と他人は別。 という風に境界
アイドル。 それは偶像、崇拝される人。 Wikipediaより 中学2年生のある日。 お母さんに言われた 「このドラマにジャニーズの人出てるから見てみな」 この一言が私のドルヲタへの沼が始まった お母さんは元々ジャニーズのとあるグループの ファンだった。FCも入っていたくらいだ 私は物事にあまり興味関心を持たない人間で、 それは今でも変わらない 学校で友達の話についていけるか心配した お母さんがドラマを勧めてくれた そこから私はジャニーズにハマった お母さんが買って
とっても素敵だと思った。 最初展示室で見た時は面白いことやるな〜 途中思い浮かばなくてとりあえず捻り出した やつじゃんって何度もつっこんだ。 最後ショップですきのあいうえおを参考にした 本が2冊紹介されていてこれは私もやりたい！ って思ったから速攻メモ開いてネタリストに追加 そしてこのnote。 何の話？って思った方もいるかな？ 嵐、櫻井翔さんの展覧会に行って来ました。 第1弾の展覧会も実は行ってたんです。 第1弾の頃、ちょうど文章を書くことが 怖くなって離れていた
相手の言動、表情、空気感 ちょっとしたことを勝手に深読みして苦しくなる そう、私のことです。 みなさんも経験ある方が多いかと思います 今回のnoteのヘッダー。 特に意味ないです。 強いて言えばキキララちゃん可愛いな〜です 笑 けど、案外なんでもそんなもんなんじゃないかなと 相手が発言することに深い意味はほとんどなく、 後付けだとこの間学びました 好きな人からLINEの既読がつかない なんか変なこと送ったかな？ 既読がつかないってことは嫌われたのかな？ どんどん不安
最近？よく聞くようになったちくちく言葉。 小学生の頃によくちくちく言葉はダメだよって 言われたよな〜とか、そういえば小1の担任の 先生はオオイヌノフグリが大好きで水色が大好きで 何故か誕プレを担任に渡さないといけないという 謎ルールがあって一生懸命オオイヌノフグリ 集めて渡したよな〜って記憶が蘇ってきました たぶん一生忘れない謎ルール。 担任にお金がかからない誕プレを渡す。 ちなみに担任自ら催促 笑 とまあ、そんな小さな頃の記憶はここまでに しておきましょう 笑 もしよか
自分にとっての理想や相手へのイメージ こうであればいいなという願望 それ自体は悪いことではないと思う。 この文章を書こうと思ったのは私が推している 某アイドルグループの元メンバーのSNSが 急に見つかり話題になったからです。 ちなみにそのSNSは本当に本人か定かではありません。 その元メンバーはアイドルになった理由も家族の為。 それを叶えてアイドル卒業。 人気も高かった故に伝説のアイドルでした。 そして私もその子が好きでした。 ファンからしたら当時のイメージのままですし
文章が上手い人や引き込まれる文章を書く人を 見つけるととても幸せな気持ちになるんです。 私はいつも文章の書き出しに迷ってしまうんです。 だから、好きなアイドルちゃんたちで 文章が上手い子たちのブログの書き出しや タイトルを参考にしてみようと思います。 余談、、、 私は乃木坂46さんの久保史緒里さんの 文章が大好きです！ 推すことを決めた理由が彼女のブログでした。 私は発達の特性もあり自分の思いを言葉にして 声に出したり表現することが苦手です。 だけど文章を書くのが好き。
だいぶお久しぶりになってしまいました… こうみです！ 書こうと思いつつ文章を書くエネルギーが なかったんです。 早速今日の本題。 「嫉妬」 みなさんは嫉妬したことありますか？ 私はあります。 というか、ついこの間嫉妬しました 笑 嫉妬ってみっともない、ダサい、重たい、だるい そんなネガティブなイメージですよね。 うちもそう思ってたしだからこそ、嫉妬しない方法を めちゃくちゃ検索してました。 けど、ある時気づいちゃったの！ 嫉妬するってそもそもなんで嫉妬したんだろ
