3月28日のタイムは「朝活書写」を始めて1ヶ月✨継続していて、気づいたことを書いてみる😆
おはようございます☀タイムです😊二日酔いです🤣動けないほどではないが、頭が痛い💦今日は仕事なので、気をつけて飲んだはずなのだが🤔まあ、仕方ない😅水分多めに取って、回復に努めます。
タイムは2月26日から「朝活書写」を始めた。
きっかけは
しんりさんのブログで、最後に書かれている文章が素敵だなと思って、コメントしたこと📝
実はこのしんりさん、所属しているオンライングループの友達で、去年、リアルで会ったこともある😆でも、このブログを見ても、友達とは全く気づかなかったタイム🤣
コメントしたことで、そのことがわかり、そして、最後の文章は朝活書写だよと教えてもらった。
Twitterだと毎日、決まった時間にお題というか、文章が投稿されるので、オススメと言われ、まったくやっていなかったTwitterを始めてみることに😆
それが2月26日😊毎日、昔の方が書かれた本の一部分が出るので、それを書き写していくだけなのだが
まあまあ、大変😂
旧字体や旧漢字がゴロゴロ出てくる。もう老眼も入っているので笑 ピンチアウトしないとわからない漢字続出💦
それでも、書き終わるとスッキリする✨大抵、3行ぐらいで、多くても5〜6行なので、書くのが嫌になる文量でもない。時々、物足りないなと思うけれど、そのぐらいがちょうどいいんだと思う🤔
いろんな文章に触れて感じるのは
残しておくことは大事だな。
ということ。特に取るに足りないような日常を見ると、こんな感じなのか😳と驚くことが多い。手前味噌になってしまうが
私が2年前に書いた短編小説「かき氷の赤井さん🍧」第2章。こんな記述が出てくる。
分散登校?そんなのあったっけ?と思ったが、この小説を書いた2年前は日常としてあった。ちょうど、コロナ禍に書いた物なので、毎年楽しみにしている花火大会が中止とか、図書館で向き合うのがパーテーション越しとか、その当時は当たり前だったことがたくさん出てくる。
これ、今は書けないよね😳
マスク越しじゃないと話せない世界。楽しみにしているものがどんどん失われていく焦燥感。それでも、ささやかな幸せを見つけていこうとする力強さ。拙い文章だなって自分で思うが、でも、この時しか残せなかったものを残していたのはとても、大きいことだと思う🤔
今春、卒業を迎えた中学生、高校生はコロナ真っ最中に入学して、いろいろなことが制限された年代。この3年間は大変なことの方が多かったんじゃないかと思う。
もうすぐ4月。マスクをしている人は多いけれど、強制ではなくなった。これから、どんどんコロナ前の生活に戻っていくんだろう。でも、コロナ禍の中、リアルタイムで感じた気持ちや行動を忘れたくないと感じた。
あと、何十年何百年経った時に、あ、こんなこともあったのか😳と振り返る日々も来るんだろうなー🤔
YOASOBI「セブンティーン」Official Music Video
冒頭でスマホが出てくるが、これもあと何年かたったら、あれ?スマホ?懐かしい!となるのかも🤔
世界はものすごい勢いで進んで、常識もどんどん変わっていくけど、どんな時も私は私でありたい。
🎵どこに居たとしても私は そう世界で一人のオリジナル〜
朝活書写からちょっと外れてしまったような気もするけれど、これが私😁今日も楽しく元気に1日を過ごしていこう👍