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I-LAND #5: ソンフンの覚醒💥パート1ラストミッション!

今回はきちんと頭から見られました。ふぅ〜
22:57くらいでいつも焦っていましたが、もう大丈夫そうです笑

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【これだけは言っておきたい】
①ソンフンの覚悟、覚醒💥
②ジェイの人の良さ
③残酷な運命
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⚠️以下ネタバレあり
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歌チームの第3ミッションの結果発表からスタートしました。
はっきり言ってI-landもGroundも素晴らしいパフォーマンスだったと思いますが、安定感のあるI-LANDの勝利。

続いてダンスチームのパフォーマンスへ。
Groundはニキを中心となり、バランスのとれたパフォーマンスで良かったと思います。
I-landはケイの圧倒的な表現は今回も素晴らしく、ジェイとチェンジして選抜メンバーに選ばれたソンフンが奮闘していました!
フィギュアスケーターだからこその柔軟性やアクロバットのしなやかさが光っていました。

ジェイは途中交代で選ばれなかった悔しさ、プライドが傷つけられてもきちんとチームを応援できるのは偉いなと思いました。(贔屓なしに)
メンバーの見直しが議題にされた時点で、思い当たる節があったでしょうね…
パフォーマンス中も「ふぉーーーー!」って盛り上がっていましたね。子どもらしくて可愛らしい。微笑ましい。

そして途中交代でチームの代表として踊ることになったソンフンも複雑な気持ちだったことでしょう。
ジェイに対して申し訳ない気持ち、とコメントしていましたが、あくまでもサバイバルオーディションは個人戦であることを考えたらチャンスと思う気がしますが、共に衣食住をしていると家族みたいな気持ちになってこのような感情になるのかしら。

ダンスチームもI-landの勝利となり、入れ替えは初めて0人に!見事防衛しました。

今後の展開を教えてもらったら、びっくり仰天。
次の第4ミッションでパート1が終わるという。(まずパート1,2があることをここで知りました笑)
そしてパート2に進めるのは12人のみ。(デビューメンバーの人数が12人じゃなくて安心しました。12人だと多すぎると思っていたので。)
つまり23人から12人に絞られ、11人の脱落が決定。

第4ミッションは再びI-landオリジナル曲での対決。
そのパフォーマンス結果により、審査員がI-landから3人脱落者を決め、I-landの練習生でもう3人の脱落者を決め、クリアした6人はパート2へ。

Ground11人+I-landの脱落者6名の17人の中から6人を、グローバル視聴者投票により決定、という流れです。(合っていますかね?字幕が早すぎて合っているか不安。)

Groundからパート2に残るには、グローバル視聴者投票頼みしかないのは正直精神的にきついかと。
今も練習生はそわそわしながら結果を待っているのですから。

さて、第4ミッションですが毎回ポジション決めはスムーズにいきません。
今まで特に目立っていなかったキョンミンが果敢に1番から立候補していました。
残念ながら最後の12番(後方のあまり目立たないポジション)を務めることとなり、ほぼジェイの二の舞になっていましたが、オーディションに参加した意味、個々の人生をかけてこの場にいるのだと強く感じました。

12番だからといって練習中もひねくれることなく、その中でも自分の見せ場を考えてひたすら自主練する姿に胸が熱くなりました。

一方、Groundはリーダー不在で個々に自主練するのみ…
途中のチェックでピが一喝していましたが、チームミッションはやはりチームワークが1番大事だということを再認識。
ニキは自分がセンターだったり、リーダーだったりしたときにいい結果が伴っていないから完全に自信喪失してしまうし、パート2に残るためには自分に集中したいという気持ちも分かります。
だから、ほかのGrounderはニキに頼るだけでなく、自らリーダーの立候補をしても良いのに…どうしてもニキ頼みに笑
ニキがリーダーとなってまとめていましたが果たして…。

パフォーマンス直前で終わってしまったので、グローバル視聴者投票開始!と言われても投票しづらい笑(みなさんそう思いますよね?)
ただ推しメンに投票するしかないのでそうしますが。

私の予想だと、
I-landではケイ、ヒスン、ジョンウォン、ゴヌ、ジェイはパート2に進むの確定かと。
あとジェイクあるいはソンフンあたりが濃厚かと。
(ただ、ことごとくジェイの嫌な予感が当たるので、I-landerの追放投票でGroundに落ちないといいのですが…あんなにみんなに振付教えていたのにもしそうなったら泣きます私)

【今回の推しメン】
・ソンフン
今までのパフォーマンスでもフィギュアスケーターならでは美しさが光っていましたが、第3ミッションではジョンウォンと一緒に美しくも力強いパフォーマンスが良かったです。

・ジェイ
贔屓すぎるかもですが、推せずにいられない笑自分で黙々とダンスの練習をしていたら、教えて〜と言ってくる練習生に振付を教えてあげる人の良さ。1日に6人も教えていましたね。
自分の練習を犠牲にしてまでも対応してあげるジェイは、自分の負担を少しでもなくして自分に集中したいニキとは対称的ですね笑(I-landとGroundの立場の違いは大きいかもですが)

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