初めて行った長湯温泉は、泉質好みで大熱狂した温泉さん♨

温泉大好き♨温泉さんです！！
脱サラ前の尾道転勤をきっかけに、源泉かけ流し温泉の世界に踏み込みました。
特にお気に入りは、島根県の千原温泉で、その濃さが基準となっています。
別府に行った後にいろいろ行った中で、やっぱり一番お気に入りなのは長湯温泉ですね。
濃くてぬるいのが素敵ですから。

長湯温泉のシンボル的存在のガニ湯ですね。
解放感と泉質の濃さの両立が素晴らしいですよ。
道路から見えちゃうスリリングさも。

ガニ湯の向いにあるのが、2015年当時お世話になったガニ湯本舗　天風庵さんです。
（今はコロナ以降休業中）
泊まった時の思い出を振り返りますよ。

お部屋も綺麗な感じで素敵です。

廊下の洗面台もオシャレ。

食事処も飾り立ててありますね～。

朝食はこんな感じで食べましたよ～。

空間の雰囲気はこちら。

思い出ですね～。

温泉街の端っこに飲泉場がありますね。
たくさん湧き出る所に、長湯温泉の豊かさを感じます。

温泉街の道路の雰囲気はのどかな感じです。

にゃんこも気持ち良く寝れちゃう位ですね～。

今度はひつじがいっぱいいますよ～。

やって来たのは翡翠之庄（かわせみのしょう）と読む。
入り口の門から、茅屋根ですでに立派です。

中に入っていきましょう。

独特な渋い空間が広がります。

シックながらも、温かみも感じますよ。

今回は、貸し切り風呂を選びましたよ。

貸し切り空間の露天風呂は、いい感じ。

浴槽からの視点ですよ～。
こぶりながらも、浴感が良いお湯を良い空間で楽しめるのは、贅沢ですね。
泉質は、ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉
源泉温度は、49.5℃

長湯温泉　宿房 翡翠之庄

入浴後に川沿いを散歩して、とっても気持ちが良いです。

川の向こうにある紅葉館は、やっぱり風情がありますね。

そして、ラムネ温泉の新しいシンボル的存在、テレビでも見た事もある
大丸旅館の外湯のラムネ温泉館ですよ。
こんなにモダンでカッコ良い建物は、全国的にも珍しいですね。

自然にも溶け込んでいますよ～。

夜は夜で渋い感じになりますよ～。

浴槽の形までモダンですから。
色の通りに、しっかり濃くて温まりますよ。
泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉　41.2℃

入浴視点は、さらにモダンさを感じますね。

こぶりな浴槽が多い感じも素敵ですね～。

湯口までもモダン。

外は炭酸の泡付きも楽しめる露天風呂ですよ～。

泉質は、含二酸化炭素ーマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
源泉温度は、32.3℃
いつまででも入っていられる勢いですから。

ロビーはちょっとした図書館みたいな雰囲気になっています。

ラムネ温泉

泊まって朝散歩＆朝温泉を楽しみにやってきましたよ。

かなりモダンな共同浴場です。

長生湯ですね。
オートロック式のドアから入ります～。

内湯は一つのみで、温度が高めでよく温まります。
泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉
源泉温度は４８℃

湯口見るだけで、パワーが伝わりますね～。

長湯温泉の公共浴場の御前湯ですね。

ロビーは外観よりオシャレですけど。

こういう展示も気合い入れてやってあります。

浴槽もオシャレなのがいくつかある感じですね。

下が見えない位に濃いですから。
泉質は、マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉
源泉温度は、45.8℃＆29.7℃

もちろん、露天風呂も有りますよ～。

広い休憩処までちゃんとありますね。
湯上りにくつろぐのは、とっても気持ち良いですから。
川からは高い位置にあるので、景色もいい感じです。

御前湯

いや～、長湯温泉は、本当に大好きなんですけど。
その後、何度も泊まりに来たくらいですからね～。
NOTEも何度かに分けて書きますので、お楽しみにです。
(^_-)-☆

そんな私の使命は、源泉かけ流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界を元気にする事です。
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