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練習帳

いつも練習帳を見せる気持ちで言葉をつむぎ、届けようとしている。

かの大先生、谷崎潤一郎が24歳くらいになってやっと作家の道のスタートラインに立てる、みたいな話を何処かでされていて、簡単に夢をあきらめちゃいかんな、と思う。

苦しみも、愉しみも抱えて頑張りたい。

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