生産性のない無駄なミーティングは無くせ<ゼミメン3期生募集>
はいどーも、ユーマです。
テスト期間で、投稿を見ていないと思いますが、
あえてこの時期にゼミメン3期生のリクルートを行います。
最後にも書きますが、ゼミメン集め情報から
<ゼミメン集め要綱>
・採用人数;5人
・7/27(金)21時に yumata15@apu.ac.jpに名前とFBアカウントURLを送信。(Slackアカウントがある方はそちらを送っていただければ大丈夫です)
・全学年・中退・休学を含め、APUに少しでも在籍した人間なら誰でも。
・ユーマゼミのビジョン・ミッションに共感した人。
・オタク(定義;自信を持って何かを好きと言える人。アイドル・アニメ・服・映画なんでもありです)
・この記事をシェアしてくれた人←お手数ですがお願い致します。
・注意点;ゼミメン2期生では開始2分で5人以上の募集がありました。
僕が言うことではないと思いますが、21時になった瞬間に送れるように、自動送信または準備してもらえるとありがたいです。
<全て公開、ユーマゼミのあれこれ>
『ユーマゼミの特徴は?』
1. 全てオンライン(Slack)でのやりとりのため、直接会うことは基本的にありません。
直接会うミーティングでは移動と精神的ストレスを含め、様々なストレス要因が満載です。
僕たちはまだ学生です。
やりたいことややらないといけないことはいっぱいあります。
無駄なミーティングに時間はさきません。
例外) 月一不定期で飲み会が発生。
他団体の運営相談を行うときにどうしてもミーティングしなくてはいけなくなり、会ってしまう。(そのミーティングも希望制なので、参加しなくてもいいです。)
電話でのミーティングはあります。(不定期&本当に必要な時のみ)
カフェテリアや図書館でユーマに話しかけたところ、隣に座ってる人がユーマゼミのOOさんだった!なんてことも発生します。
2. ほぼ毎日何かしらユーマはオンライン上でつぶやいているが、返信しなくていい。
例)
一昨日>こんなの作りました。どー思いますか?
ー。。。
昨日>こんなのしたいんだけど、やる人いますか?
ー。。。
今日>夏休みこんな感じで動きますが、どこか一緒に行きたい人いますか?
ー。。。
まぁ実際は誰も返してくれないことなんて1日一個くらいだけど、
返信してもしなくても、ユーマはずっと何かつぶやいてるし、何か行動する予定をシェアしてます。
自分の余裕があるときに、反応すればいいんです。
でも、ゼミメンの誰かが何かをオンラインでつぶやいた時は全力で返信する!←ここ大事。
ユーマは毎日プライベートツイッターみたいな感じで呟いてるから無視でいいんだけど、ゼミメンはしっかり用事があって、みんなに助けを求めてることがわかってるから、自分にできる範囲で手伝う!
3. 巻き込み力がすごい
自分で言うのも恥ずかしいんですが、4学年全部からメンバーが集まってるおかげで、APU・別府内のイベントや活動情報はだいたい手に入ります。
おかげさまで、いろんなところに関わらせてもらってます。
まだ、わからないところはいっぱいあるんですけどね。。。
あとは、なんか知らないけど、ゼミメンの人たちは自分たちでお金を稼ぐ方法知ってて、実際お金稼いできた人も多くて、なんかやりたいこと話したら、イメージ付いてくれる人が多くて、勝手にやってくれる人もいる。
しかも、ゼミメンじゃない人も巻き込んじゃう時もあるから怖い。。。
『そもそも何やってるの?』
1. ユーマのやりたいことをみんなでやってます。
まぁnoteを2日に1回くらいの頻度でアップしてるんですが、実はそれだけではありません。
ユーマゼミのビジョンはオタクが自信を持ってオタクでいられる世の中を作ることです。
言うなれば、”オタクサロン”です。
そのために、ユーマゼミではミッションとして、好きなことを学ぶのにお金はいらないコミュニティを作ります。
まず、前提に、ユーマゼミではオタクの定義として、
『自信を持って何かを好きと言える人』としています。
自分のことをOOオタクと言える人はわかると思いますが、好きなことを追求するには時間とお金がかかります。
みんな、どっちもあれば好きなこと追求してオタクになって、世の中オタクばっかりになって、オタクであることが普通になると思うんです。
そーしたら、それまで社会で自分のことをオタクと言えなかった人も、自信を持ってオタクと名乗ることができる。
んで、オタク同士が混ざり合うことで、イノベーションはもっと生まれて、社会は面白くなると思うんです。
でも、現状、お金がないから学べない人はかなりいて、好きなことを学べない人はたくさんいます。
だから、僕たちユーマゼミは好きなことを学ぼうとする人たちにお金を配れるようにします。
でも、最初からそんなことができることもないので、
僕たちは以下のような手順でユーマゼミのビジョンを叶えて行きます。
1;APU最大のメディアになります。
今僕を含めゼミメン5人くらいがnoteに投稿してくれています。
僕はもっとみんなを巻き込んで、自分の好きなことについて自分がしたい時に発信してもらおうと考えています。
最終的には毎日誰かしらが自分の好きなことを発信しているコミュニティになります。
2;APUのVC(ベンチャーキャピタル)になります。
今僕は何個か企業と話していますが、どんどん企業案件を受け入れていきます。
ユーマゼミはお金で困ることがないコミュニティになり、ゼミメンがやりたいイベントや事業に投資します。
投資基準は設定しますが、自分のオタク分野に関するものであれば積極的に投資していこうと思います。
そうして、やりたいことを実現できる環境を作ります。
さらに、ユーマゼミには優秀なメンバーが大勢います。
1人ではできないことも、みんなで助け合います。
『入るのはいいんだけど、僕・私が入って何すればいいの?』
あー特にないです。
自分がしたいことやってください。
21時応募って書いてあって、21時3分には締め切られるコミュニティに入ったあなたは、何かがしたくて、何かを学びたくて応募してくれたと思ってます。
別にユーマから、何かしろ!みたいなことはありませんので、まぁ好きにユーマゼミの中身をみてください。(僕の頭の中を覗きたい人も是非、笑)
自分が積極的に動けば、その分可能性は広がるし、何もしなければ何も変わりません。
働きアリの法則と呼ばれるものがあります。
2;6;2
なんの数字か分かりますか?
よく働くアリと無難に働くアリとサボるアリの割合を表したものなんですが、
面白いのは、
仮に、よく働くアリを100匹だけ選抜して働かせても2;6;2の関係は生まれるというところです。
まぁ、オンラインサロンを運営してる皆さんの話を伺っている限り、1;3;6くらいの割合らしいので、
僕は20人いれば2人頑張ってるくらいでいいと思ってます。
それも、時期によってその2人は変わってく、みたいのでいいと思います。
大学生それぞれ、忙しい時忙しくない時ありますからね。
『ユーマゼミ始まって2ヶ月経ったけど、実際何やったの?』
まずはnoteのビュー数について。
これまで、ゼミメンの投稿を含め30記事を投稿してきました。
トータルビュー数は約12000ビューです。
出口学長に記事シェアしていただいているので、おかげで予定よりも早いペースで伸びています。
ちなみに、6月末の時点では3800ビューでした。
確実に成長しています。
ただ、目標はもっと先なので、まだまだ頑張ります。
イベントについて
幻冬社箕輪さん講演会開催
APU学長出口さん講演会開催
旅人高橋歩さん講演会開催
Creators Exhibition 開催の4つですね!
みんな頑張ってくれました!!
その他
出口塾に合格
イベント企画を僕も分からないくらい携わってます。
来セメも楽しみにしていてください。
今から動いてます。
しかも結構盛りだくさんでやってます。
まぁこんな感じに楽しくやっております。
もう一度最後にゼミメン集め要綱について
<ゼミメン集め要綱>
・採用人数;5人
・7/27(金)21時に yumata15@apu.ac.jpに名前とFBアカウントURLを送信。(Slackアカウントがある方はそちらを送っていただければ大丈夫です)
・全学年・中退・休学を含め、APUに少しでも在籍した人間なら誰でも。
・ユーマゼミのビジョン・ミッションに共感した人。
・オタク(定義;自信を持って何かを好きと言える人。アイドル・アニメ・服・映画・コーヒーなんでもありです)
・この記事をシェアしてくれた人←お手数ですがお願いします
・注意点;ゼミメン2期生では開始2分で5人以上の募集がありました。
僕が言うことではないと思いますが、21時になった瞬間に遅れるように、自動送信または準備してもらえるとありがたいです。
・もし今回無理でも毎月ゼミメン集めは毎月行われます。当分は先着順でやりますので、毎回チャレンジしてください!
ではでは、
サポートありがとうございます。 スキを押してくれるのも喜びます。ちなみに、僕の好きなアニメの名言がランダムで出てきます! Noteのサポートって金額以上の暖かさがある気がします。 運営の方々に感謝ですね。