伊東佑真(いひがし)

犬と本と映画、アジカンと中村佑介さんが好きな出版社営業。福井県の田舎生まれ。大学の専門は生物工学。酵母や大腸菌の代謝について研究していました。コルクラボに所属し、よく読書会を企画しています。noteでは、おすすめの本や、映画、日記を投稿します。がんばって週1回更新したい。
固定された記事

本を読まなかったことへの後悔

本を読む子どもではなかった。 周りに合わせて『かいけつゾロリ』や『ズッコケ三人組』を学校の図書館で借りてはみるものの、ほとんど読めずに、絵のあるところだけを見て…

人生を転がした1枚のCDと本とイラスト

1枚のCDが、ひとつのイラストが、1冊の本が、人生を転がした。 高校入学前の春休み、友だちをつくりたくて買ったCDがアジカンだった。 高校生になれば、音楽の話ができな…

#リモートワーク の学び Slackの「通知」で明らかになった他者との「ずれ」

リモートワークになり、社内ではSlackでやり取りすることが多くなった。メンションをもらったり、投稿に対しての回答や、ほかの人の返答が通知でくる。 この常にオンの状…

ぼくを自由にしてくれたように、人の可能性を見つけたい

バカにされたくない。比べられたくない。一目置かれたい。 正解の行動を続けたい。嫌われたくもない。そう思って生きてきた。 書いてみると「よくある感情」のように思える…

不条理ばかりの世界での「生き方」を知る1冊『ペスト』の感想

『ペスト』は、不条理に立ち向かう個人の物語だ。不条理の中で自らの生き方を突き通す物語であり、不条理に喜びを感じる物語であり、不条理の中で幸福を選びなおす物語であ…

『ペスト』を読んで感じていること

コロナ禍でヒットしている小説『ペスト』。読んだことがなかったので、これを機に買って読んでいる。まだ途中までだが、感じていることを書こうと思う。 小説の舞台は1940…