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蒔いた種を刈り取る

2023年3月31日 光のリアルクラスパート2

本当はそれしか起こっていません。

意味づけをして、様々なドラマを体験するのは、

じぶんがそういう意味付けをした時だけです。ね。

一つ覚えておいてください。

3月は本当にものすごい上昇気流の中でスタートしましたね。

春分を越えて、わたしたちは目を醒まして生きるということを選び、

そして2023年の終わりまで、このじぶんの中を扱って、

さらにクリアなじぶんに戻っていくという時間を選んで使っていきます。

だから、23年すごくすごく大事なんですね。

今も軽くなっていると思います。

前のように現実を見に行ったりとか、現実を意味づけしたりというのも

終わっていると思います。

そんな中で、ほんとうに、じぶんに意識を戻し、

最近私はね、どんな現実だろうと、

なんでこんなことが私の人生にっていうことだって、

誰かから何かされたみたいな体験の仕方だって、

いつかのじぶんが誰かや何かに対して、この周波数をね、

やっぱり使っているんですよ。

いつかの誰かやいつかの何かに対して、同じ周波数を発してるんですよ。

それが、のちのち違う人を介してだったり、

違う出来事を介してだったりしながら、結晶化しただけなんですよね。

引き寄せただけ。創り出しただけ。

じぶんが蒔いた種を刈り取るというのがすごく出てくるんですけど、

それは本当に、じぶんが、じぶんの中を分離して生み出した周波数、

分離の周波数をじぶんが発したので、

じぶんが回収して、すべてを光に戻してあげる。

それをやってあげられるのは、じぶんだけだっていう。

それだけが本当にじぶんの責任なのだなというのを感じています。

ほんとにそう。

突然誰かが、じぶんに何かをっていうのは、起こったことがありません。

じぶんで生み出したその周波数で、

その人やその出来事なりを引き寄せて、じぶんがそれを体験しています。

今までは、じぶんの周波数でそれをっていう見方がなかったので、

なんでこんなことがとか、この人によってっていう

体験の仕方をしてきましたけど、蓋を開けてみたらそれは、

すべて自分が生み出した周波数、そしてやっぱり私たちは主人公だから、

創造主とおんなじ権限がみんなに備わってます。

だから、すべてを生み出せる。

そして、じぶんが生み出したものを光に戻してあげられるのは、

じぶんだけ。ほんとにじぶんだけなんです。

すべてはじぶんっていうのは、生み出したのもじぶん。

光に戻すのもじぶんっていうことです。

だから、誰かに戻してもらうこともできないし、

誰かの周波数を光に変えてあげることもできないんです。

ほんとうにそれは、

じぶんの責任であり、じぶんの蒔いた種を刈り取るということですよね。


そのくらい主人意識に立ってください。ほんとうにそうだから。

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