本質のエッセンスを受け取る
2023年5月8日 光の部屋後半 パート3
使える段階で、引き寄せられるというか、
やっぱりほんとに使えない時にそれを知ったとしても、
ほんとうのそのツールの効果っていうのが、
じぶんで見出していけないからね、だから。
わたしはね、1つのツールにこだわる必要もないと思っていて、
ただ、いろんな使っていくものってあるじゃない?
ワークだってそうだし、瞑想だってそうだし、
ヨガだってなんだってそうなんだけど、そこのベースにはさ、
やっぱり本質っていうものが流れていて、
その本質さえブレなかったら、何使ってもいいと思います。
本質の方を大事にするんだったらね。どのツールを使ったって。
(ゆき) 本質の方を大事にするっていうのは、
向かう先が明確で、真実の場所で光を浴びてるときに
ワクワクしたものがヨガだったら、
ヨガをやって戻っていくためのツールとして使う
っていうのをやっていくってこと?
その本質さえブレなければっていうのは。
そうだね、じぶんが真実の場所にたっていれば、
何のツールだってその本質が見えます。
何を使ったって、それの本質がじぶんの中で、
手に取るように分かります。
そしたらその本質っていうのは最初は点と点だったり、
平面的に見えていたものが、多角的なものになっていくわけ。
そうするとますます視点が上がって、
そしてその本質のエッセンスだけをじぶんのものとして、
ますます使っていけるようになるわけ。
で、その視点を持たないから、ツールに力を持たせるの。
“これ”が、ほんとのじぶんに戻っていけるものだとか、
“これこそが”っていうような、
何か一つだけが特別だっていうようなやり方をして、
ツールはたくさんあるのに、誰も目を醒ましていかなかった。
だから、つながったところで、本質を受け取っていく。
本質の種を増やしながら、多角的になり、
そしてほんとのじぶんに戻っていくために使っていく。
なかで、ワクワクするものを使っていくのは、いいよね。
(ゆき) なんかすごいことを言ってると思うんよね、今。
ありがたいと思って。
わたしもありがたいです。
そういう意識が生まれるのがすごく大事よね。
(ゆき) そうね、光のがっこうのときだって、
オンラインでもリアルでもそうだよね。
やっぱ主人公として、それぞれやってきて、ね。
その意識がとても大事よね。
みんなが主人公としてやってくるっていうさ。
そしたらもっと受け取れるし、もっと上がっていけるし、
光のがっこうの本質を多角的に
じぶんの毎瞬のエネルギーに活用できるというか。
光のがっこうに行けば、じゃなくて、
主人公の立ち位置で活用するというかさ。
そしたらさらに共振が生まれるというか。
どうしてもこう、ワークを受けたら上がるもんね
みたいなのが、ちょっと挟まってるというかさ、
俺もまだあるから、もっと主人公の立ち位置で、
次受けるのが楽しみだな。
うん、それも一つ使っていく場だよね。
なんか誰かの後ろに隠れたり、誰かの表現を聞きながら、
じぶんのあんばいを決めるとかじゃなくってさ、
もうどんどん使っていこうっていうところ。
で、じぶんが見えたところを、どんどん表現していこう
っていうところに立つと、共同創造する磁場は全然違うよね。
(ゆき) でいつかインスタで行ったのなんやったっけ?
一人一宇宙のなんとかっていう、あれって、
主人公っていう体感が湧きやすいというかさ。
源の一側面でもあり、それぞれ一人一宇宙ってなんか
そういう表現だったでしょ?
っていうのが許可が出たら、
ほんとに主人公として扱っていけるなって感じる。
ほんとね、一つの現実をみんなで共有してるっていう
イリュージョンの中で生まれたよね。