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無意識にある幸せのリミッター

半年前くらいから、うすうす気がついていたことがある。 それは、 仕事が落ち着くと、家庭(主に小学生の息子)で何かがすぐに起こる。 いつもストレスフルに仕事をしているのだけど、 ああ、今日は心静かに取り組めたな、と、少し嬉しくなっていると、 小学校の先生から電話がかかってきて、 あんな問題がある、こんなことができない、と、学校での息子の生活についていろんなことを言われる。 毎回、こんなわかりやすい引き寄せってないよな、と思う。 こういう出来事について、2通りの考え方

    • どんなに幸せな状況でも幸せを受け取れないってこういうかんじ

      今日は息子を水泳に連れて行くときに、保育園の娘も連れていきました。 いつもはスイミングの近くのサテライトオフィスで仕事をするのですが、今日は仕事にかなり余裕があったので、在宅でしたが早上がりして。 息子がスイミングをしている間にカフェに一緒に行って、生まれて初めてクリームソーダを注文した娘は、そのおいしさに感動して、終始ニコニコ笑顔で、 こんな豊かな時間ってないよなって、思います。 誰がどう見ても、夕方前のじかんをまったり楽しそうに過ごしている母と娘… それなのに、

      • 起業することが正解、と思いがち

        心のままに生きる エネルギー大切! みたいなことを発信したり、解説したりしてくださっている方々って、 起業されている方が多い(気がします)ので、 なんだか、本当の自分で生きるには、起業するしかない、みたいに見えてしまうのは、私だけでしょうか。 わたしの場合、「安定した大企業で働く」という目標で就活をしてしまったので、 今やっている仕事が全然楽しくない(気合いでやればできるけど興味がわかない)ため、 余計に、だとすると起業?となるのかもしれません。 インスタでも流れてく

        • 戦略的に痛いヤツになる

          今日は週に2回の出社日。 たまたま同じく出社していた後輩の方に、海外から案件できている米国の方と飲みに行くから来ないかと言われて、私は基本飲むの好きなので是非にということでお誘いしてもらった。 とはいえ、完璧な、ウィットに富んだ英語が喋れるわけでもなく、よくわからない時はとりあえず笑い、米国の方も同じようにしているように見えた。 笑いたくもないつまらない会話で無理やり笑ってもらうなんて、なんてもうしわけないことしているんだろう、というのが、瞬発的に感じた感情。 エネル

        無意識にある幸せのリミッター

          エネルギーで現実創造して生きていきたい

          潜在意識とか、バイブレーションとか、量子力学とか、本当に大好きで、 エネルギーつかって現実創造しながら生きる人生って、どんなに素敵だろうって、毎日夢見ている。 常識的な人なら、そもそもそんなの、宗教とか、怪しい世界だって思って、信じないと思うんだけど、 なぜか私は、そう言う世界がある、って、信じられてしまった。 もともと、生まれ変わりとかが本当にあることを、胎内記憶のエピソードを読んで、現実味を感じていたたこともあるかもしれない。 そういう世界があるだろうなと思えるの

          エネルギーで現実創造して生きていきたい

          どんなに素敵なことをしていても、どうしても幸せを受け取れない時って、あるよね

          どんなに素敵なことをしていても、どうしても幸せを受け取れない時って、あるよね