エネルギーで現実創造して生きていきたい

潜在意識とか、バイブレーションとか、量子力学とか、本当に大好きで、

エネルギーつかって現実創造しながら生きる人生って、どんなに素敵だろうって、毎日夢見ている。

常識的な人なら、そもそもそんなの、宗教とか、怪しい世界だって思って、信じないと思うんだけど、
なぜか私は、そう言う世界がある、って、信じられてしまった。

もともと、生まれ変わりとかが本当にあることを、胎内記憶のエピソードを読んで、現実味を感じていたたこともあるかもしれない。

そういう世界があるだろうなと思えるのに、自分の望むことを、心の底から信じられないことがしょっちゅうある。

信じたいのに、とても怖いのだ。
それ願ってはいけないような、
そんなことが叶ってしまったら、世界から弾き飛ばされて生涯孤独になってしまうような、そんな恐ろしさを感じて、言葉にすることすらおぞましく感じる。

例えば、
「苦労しないで金をもらう」
「自分の心地よさを優先しても、誰も困らない」
という発想。

潜在意識の中にいろんなブロックがあるんだろうな、ってとこまではわかる。

そのブロックをなくせば、そうなるんだろうな、ってことも、はっきりと理解してる。

でも、じゃあそのブロックなくそう！
と、ならないのだ。
行動すらできない。やってみるのが、怖いと思ってしまう。

特に仕事や会社が絡むと、余計に。

社会から爪弾きにされるということに、ものすごく恐怖を抱えているみたい。

けど、この根深い大きな根っこから派生している、細かいいろんなブロックにも、最近気がついているので、

そっちを抜いていけば、一番太い根っこも最後には抜けるのかもしれない。