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フェミやらと闘うと、こんなに疲れるのか


私の人生は常に、矛盾した世の中、マイノリティを差別する社会との闘い。そして美しい女性を愛する事に終始してきた。

だが、世の中は、男と女の区別を無くし、子供たちや公共の場を混乱させ、映画を詰まらなくし、何より、悪くない言葉まで狩っている。

優しい響きだった『看護婦』という言葉が失われた時、私は日本に半ば決別した。

もうすぐ『女優』という言葉が無くなる。

皆さんは、それで気分がいいのですか。

言論の自由さえも、ポリコレやフェミニズムに負けてるんですよ。


早く、この世の中はリセットされて欲しい。

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普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。