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ゆっきーの日本の政治ついての考察(短編 嘘)


まえがき

こんばんわ!いつも閲覧頂きありがとうございます!前回の記事は私の長ったらしい経歴でスミマセンでしたm(__)m
「noteの8割はスマホで」と知ったので1つ短い記事にしてみますね~。

今の日本の政治について

 自民党の「政治資金パーティー」が裏金作りにノルマがあるとかの疑惑がニュースになってますね。もうこれね・・・。



自由民主党でなく自由民主教だよ!!

以上!解散!!

他にも言いたいことはありますがこれで終わりです。またね!Ok!my friend!

・・・すみませんあまりに手抜き過ぎたので真面目に今の政治に対する改革案を記事にしますよ~

ゆっきーの「現日本政治の改革案」

 前々から言われてることですが「国会議員の人数が多すぎ」ですね
 衆議院議員が500人→200人(組閣の大臣に30~50人、各都道府県に代議士が3人ぐらい?。参議院議員なら定員100人)かなと。
 政党もアメリカとイギリスの二大政党に倣って2政党まで(但し元〇〇党の肩書は可)で純粋に与党と野党1政党ずつにしたほうが現在の乱立政党よりかはマシです(1党独裁は全体主義になるので✖)

 橋下徹氏も提唱してますが「国会議員を含めた国家公務員の年齢制限」は私も同意で60歳までですね。どうする家康の榊原康政は、晩年に老中をポストに推薦されましたが「老臣が国政に関わるのは国を危うくする」と断りました。最近だと高齢者議員が経験が重宝されますがその経験を鼻にかけて老害失言暴言癒着など「老いた麒麟は駑馬にも劣る」「ただ国会議員の給与などがうま味があるから」と金に執着あるだけの金の亡者ですね。

 政党助成金も共産党以外末端のれいわ新選組などもかなりもらっているので必要最小限だけにして国庫に返納。ましてや今問題になっている派閥による献金パーティーは不要で廃止。

 消費税は廃止じゃないですが、民間需要(企業と家計との循環型経済を政府がサポートするだけ)で景気を促進させるためにまずは0%にして、国が必要に応じて消費税率をあげていけば(できれば0%で)いいですね。

 国会議員の財政支出で「不要なものを議員が身を切って」もらわらないダメですね。他にも年金や介護などの保険や民間サービスも改正するところありますがわからないので割愛。

 国会議員を選ぶ選挙ですが「各大学に政治家を特別専攻できる学部」を作って、キチンと政治のことを一から徹頭徹尾勉強して能吏な人材を育成・登用する仕組みを作らないとダメですね。少し著名なだけで政治には無知無能のアイドル議員風情の候補者が、票田獲得のために推薦されるなんて政治をバカにしてるのかな。

 私の母親が看護師として勤めている特別養護施設(要介護度の高い老人ホーム)で雇用される介護士もキチンとした学校(最低2年)で「医療従事者としてしっかりとしたモラルと知識を持つ人材」を育成しないとダメです。

 付け焼刃的に国が介護ヘルパー2級の民間資格で派遣でくる介護士は、スーパー看護師である母親は「給料ドロボーだけで全く使えないし、経営者に『介護の手のかからない人を担当させてほしい』という厚かましいのもいる」といつも言ってますので。有能な介護士はいるにはいますが、離職率が高い介護ヘルパー上がりの派遣の介護士は、再教育絶対きっちりしないと、日本の介護制度はそれをサービスとして受ける側が不幸になるので社会全体で考えないとダメですよ。これも国の無策ぶりが出ていますね


おわりに

最初「自由民主教だ!」のノリだけでしましたが結局私の真面目な意見になりましたね。まあ今の政治がこのままではダメなのは日本人の有権者なら誰の目で見てもわかりますし、本当に一度「現行の政治システムを一からやり直す覚悟と危機感」をもってほしいですね。

 ただ日本人はあれほど戦後地に堕ちた日本を復興できたマンパワーは世界一だと思うので、こうした苦境からも立ち直れることを切望します。
 それではまた別の記事で!OK!my friend!

 

 私の投稿記事でよければよろしくお願いします!m(__)m  私次第ではありますがお礼のサポートするかもなので。  世界中に平和と多幸あれ!OK! my friend!