silent program1ターン目
私はHAPPYちゃん主催の
能力開花プログラムに入っている。
現在サイレント21日間プログラムも自動的に入っている。
※能力開花を受けてる人は入れる。
そのサイレントプログラムを毎日楽しく体験していた。
原始人ワークがあった。
おっぉおっと低い声を出しながら踊る
誰にもみられたくない光景である。
なぜだかその二日間は主人が都合よく出張だった。
私の世界はとても都合よく出来ていて笑う。
心がズキズキっとナイフを刺すような
痛みが出た日があった。
その日の前に仲良くさせて頂いている占い師さんが
同じことを話していたので、
まさか自分にも起きるとは思わなかった。
体感が出たのはびっくりした。
そして終わり際に出た不要な思い込みは
「目立ってはいけない」
っていう思い込み。
思返せば、
私は普通になりたい教になったのは
小学低学年。
そこから普通に静かに
目立たないようにと思い込みをひたすらしていた。
病気で目立ちたくない
皆と同じ生活ができないから。
目立ってはいけない
普通じゃないとダメだ
・・・
どこか刷り込みのように
ひたすら自分に呪いをかけていた。
特別な私
という意味では
そこは
体が特別だな
とは思っていた。
そこから色々派生していって、
何やるにも普通じゃないといけない。
が入っていることが多い。
20代の頃の口癖が
普通はさ、普通はこうだよね?
と何かあるたびに
普通はって言っていた。
10代の頃は
見た目を気にしないで
楽しくやってた時はすごく派手だった。
全身花柄古着とか着ていたし、
好きな雑誌はZIPPERだった。
髪の毛はいつもくるくるだったり、
ストレートだったり
ショートだったり
エクステつけてロン毛だったり。
様々だった。
好きなインスタグラマーさんは
おばあちゃんでカラフルな髪の毛して、
インパクトのあるリップをしていて、
服も好きな服を着ているんだな!っていう
目立つ方をフォローしている。
クレイジーな方だ。
目立つを避けてきた私、
SNSは顔出ししない。
主人の仕事が特殊だからである。
私はきっとこの思い込みがある状態で
主人と出会って、今がある。
ブラボー!
見事に現象化している。笑
この思い込みに気づけたから、
その思い込みの
枠外になった!!
だからこれからこうしたい
ああしたい望みが出る。
望みが出たのをやってみようと思う!