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2020年6月の記事一覧
その声に耳を傾けられるたくましさは、もう持っている
何か一つ達成したで！の気持ち。
『とりあえずは、これでヨシ！』
...そんな気持ちをなかなか味わえない奴、私。
何か足りない...
何かちゃうねん...
ずーっと何かが途中のまんまになってんねん...
いつも何かに？？？がついていて、
なかなか満足できずにいる。
だからと言って
不平不満の中に生きているわけでもなく、
常にある“違和感”とだけ
ここ数年ずっと共存しながら生きている。
も
みんな孤独で寂しいからこそ〜〜“初めの第一歩”！！
居場所があれば、
それなりに前を向いて生きていける！
間違いないやろ！
しかも、居場所は複数あるといい。
ここだけにしかない！とか
血の繋がった戸籍上の家族しかダメ！とか、
内輪以外の人らはお断り！とか、
そういうのはヤダわ。
生きてる世界が狭過ぎて、
窮屈でつまらないから。
あっちにもこっちにも、
『あ、Yukitaやん！おいでおいで〜！！』
そう言いながら
手招きしてくれる人たちが
自分が何者か？なんてどうでもええやん！...までのこと
『ゆきんこはすごいな。
ちゃんと自分がしたいことをする道、選んでるもんな。自分にはそういうのんないからな。
やりたい仕事なんてないし。
なんでもええねん。
やから、ゆきんこはやっぱすごいな。』
22歳、大学を卒業する時に
友達に言われた言葉を時々思い出す。
大学に入った時にできた友達。
容姿淡麗で、爽やかで、運動神経が良くて、頭の回転も速くて、大手有名企業の面接に次々に受かって、その
PC相手に立ち尽くす今日のような日
今日は、
【動画をフォルダに格納する】
というだけの仕事をしていたが、
全然うまくできなかった。
私が具体的にすることは、
ダウンロード→ドラック→右クリックする
だけ。
それなのに、
私は理由なくPCにはじかれている。
(データが動かなくなっている。)
私は何一つ悪いことをしていないのに。
無力感がドッとくる。
自分のことを受け止めてくれず、しっかり向き合おうとしてくれない相手とずっと
頑張らなくてもできる生き方が私の最適解やから
『自分が思っていることは、
言葉にして表現しないとダメ！
コツコツ書き出さないと！
ノートや付箋に自分が思ってることを
どんどん書くのよ！
あなたは書かないからダメなのよ！』
今まで何度も
いろんな人に言われてきた。
今もたまに言われるし、
誰かが誰かに言われているのも耳にする。
だけどさ。
これまでずーーーっと言えずにいたけど、
今は言える。
『うるさい。ほっとけ。』
その気になった
できないことは誰かがするからそれでええやん
私には
苦手なことやできないことが
うんとある。
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★重なってる新品の蚊取り線香を
折れないように、うまく外すこと。
先日深夜にこれと同じことが起きて、
蚊と戦いながら悶絶。
手先の器用さを、心の底から欲す。
なぜかこれを
大量に買いだめしているため、
全て無くなるまではベープなどにはしない。
それくらいの信念はある。
★予想外に足りなくなった豆腐
まだあったものを出したら疲れ果てた
今日は決意通り、
自分と向き合った日。
気持ちを集中させて
ひたすら心にだけ耳を傾け続けて。
そしたら、
ドロドロの
粘性の高い
タールみたいな
真っ黒なものにまみれて、
深い穴のどん底にいた私。
あーーもうやだ！！
私のありのまま認めてくれたなかった奴、
私のことを大事にしてくれなかった奴、
私のことを傷つけて切り刻んだ奴、
お前らなんか死んでしまえー！！
お前らのこと、絶対許さない
私は諦めなくていい(3年目)
2018年。
『徹底的に自分と向き合う！』
徹底的に
自分の心と対話すること。
『もう独身なんやから、
彼氏の1人でも作ったらどう？』
半ば強引に
謎の出会いの場？に
連れ出されたりしたこともあったけど、
全然ダメ！！
(本人のやる気もない)
そもそも、
自分が前と何も変わっていないから、
寄ってくる人が皆同じタイプ。
どこか頼りなくて、
自分に自信がない。
自分の思い？夢？もほとんどな
ほんで結婚ってなんなん？
『あーーー！！
心も体もずーーーっと、末長く、
安定感と安心感に満たされて生きたーーい！』
定期的に、私は叫ぶ。
叫ぶ相手は、いつも大体同じ。
既婚の同い年の友。
相手との離婚を進めるべく
水面下で着々と準備を始めている彼女は、
『ん？なに？それが得られる答えは結婚か？
結婚しか方法はないのか？良く考えろ。』
と言う。
いやいや別に私、
そんなこちゃぁ言っちゃいない。
てか、私にだって
いろんなパパと私と子供らと
週末、久々に近所の公園へ。
これくらい(2メートル)間隔を開けて
遊びなはれと指示されているけど、
みんな守れるはずもなく。
宣言解除された週末。
いろんな夫婦、親子がいてたよ。
私は何故だか分からないけど
どうしてもパパたちに目が行く。
(今最も接点の少ない存在やからかな？)
正午頃の公園にたくさん生息していたのは、
明らかに若い感じの
オシャレ
orイケイケファッションのパパたち。