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リモートワークから会社勤務に戻って気づいたこと

間が空いたが、リモートワーク第3弾を書こうと思う。今回はリモートワークから会社勤務に戻っての振り返り。

第1弾:2ヵ月半のリモートワークを振り返って
第2弾:会社員とフリーランスの良いところ取り

2ヶ月半リモートワークをしていたが、今は忙しくない時期なので11月下旬から普通に日勤で会社に通っている。といっても12月29日からまたリモートワークに戻る。

会社勤務に戻って気がついたのは、やはり第1弾でも第2弾でも書いたとおり、オンとオフのこと。

会社に出勤という動作をすることで気持ちをオンにすることができるが、家に帰ると即オフになってしまう。

今は残業らしい残業をしていないので、19時半には会社を出て、20時半頃家に着くが、途端にやる気がなくなる。というか眠い(笑)。ので寝てしまう。

プライベートでやりたいことがたくさんのに。なんなら仕事でも動きたいのに…

僕は24時間適宜動いた方が成果の出る業務(オンとオフを何度も切り替える)なので、この業務に関していえば、やっぱりリモートワークの方が合っているみたいだ。

8時間みっちり集中した方がよい仕事なら、リモートワークはいらない。

リモートワークは「対応時間が長いものの、ぶつ切りで集中して成果を出す仕事」の場合には採用した方が良いと再認識した。

集中の合間に何か別の業務をやればいいじゃないかと思うかもしれない。でもここでいう対応時間が長い、というのはだいたい18時間前後のこと。

簡単に言えば、寝ている時間以外は仕事できるように待機しとけということでもある。全部集中したら壊れちゃう(笑)。

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