映画ほど素敵な世界はない

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映画人名(俳優、監督)索引

2018年6月~12月に「映画ほど素敵な世界はない」で取り上げた映画俳優、映画監督の索引です。 同一名が複数あるのは、別のnoteで言及していることを示しています。        **************** アンソニー・ホプキンス アンドレイ・タルコフスキー アンドレイ・タルコフスキイ アンドレイ・タルコフスキイ イザベル・レナード イルマ・ウルリラ イングヴァール・ヴィクセル イングマール・ベルイマン ヴィヴィアン・リー ヴィンセント・プライス

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映画タイトル索引

2018年6月~12月に「映画ほど素敵な世界はない」で取り上げた映画タイトルの索引です。 同名タイトルが複数あるのは、別のnoteで言及していることを示しています。 アイズ ワイド シャット アヴィエイター 赤ちゃん教育 アマデウス アメリカングラフィティ アレクサンドル・ネフスキイ アレクサンドル・ネフスキイ 石の花 イースターパレード イニスフリー エリザベス エリザベス エリン・ブロコビッチ お熱いのがお好き お熱いのがお好き オズの魔法

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顔認識の実力:俳優はOK。政治家はダメ(Google Pixelを使う:その8)

◇Google Pixel 3は俳優の顔を認識する Google Pixel 3は、人間の顔をどの程度識別できるだろうか? まず、映画俳優を試して見た(PCの画面に出した写真を、グーグルレンズで撮影した)。 オードリー・ヘップバーン、キャサリン・ヘプバーンなどの有名女優は、難なく認識した。 男性でも、グレゴリー・ペックから始まって、名を知っている欧米の俳優はほとんど認識した。 いささか驚いたのは、それほど有名とはいえない女優の顔を認識したことである。下の写真は ジュリー

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「真夏の夜の夢」のミシェル・ファイファー

  映画は終わりが肝心(その4) ポランスキイの「マクベス」で述べたように、私はシェイクスピアの喜劇で最高傑作は『12夜』だと思っているのだが、名が知られているのは『真夏の夜の夢』(A Midsummer Night's Dream)だ。  妖精が登場する夢の世界だから、映画化にはもっとも適している。実際、映画も沢山作られている。  ここで取り上げるのは、1999年のアメリカ映画、A Midsummer Night's Dreamだ。  時点は、19世紀初頭に置き換えられ

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『冬のライオン』のキャサリン・ヘップバーン

 キャサリン・ヘップバーンは、映画『冬のライオン』The Rion in Winter(1968年、イギリス)で、イングランド王妃エレアノール(アリエノール・ダキテーヌ、エリナー・オブ・アクイテイン: 1122年 - 1204年)を演じて、オスカーを取った。  登場したとたんに、何の説明がなくても、王妃と分かる。しかも、並みの王妃ではない。  幽閉されている城の一室で、絵を描いていたところ、使者から「クリスマスに家族が集まる」という知らせを受け、絵筆を止めて、where?と一

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スコットランドのメアリ

 S. ツヴァイクは、スコットランド女王メアリ・ス チュアート( 1542年 - 1587年)の肖像画は二流の画家によるものばかりなので、彼女の魅力を伝えていないと言う(『メリー・スチュアート』、みすず書房)。それなら、超一流の女優に演じさせてみよう。  映画「スコットランドのメア リ」(Mary of Scotland、1936年:ジョン・フォード監督)で、若き日のキャサリン・ヘプバーンがメアリを演じている。この映画でのヘプバーンは女王そのものだ。彼女ほど女王を女王らしく

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若き日のキャサリン・ヘップバーン

 Bringing Up Babyは、キャサリン・ヘップバーン(1907年 - 2003年)とケイリー・グラントが繰り広げるドタバタ喜劇(アメリカ、1930年)。監督は ハワード・ホークス。ヘップバーンは、この時まだ23歳だった!  「ドクターストレンジラブ」はシリアスなコメディー(ひねくれたコメディー)だが、Bringing Up Babyはコミカルなコメディー(正統的なコメディー)。正統的コメディー映画としては、古今東西の最高傑作。  なお、タイトル日本語訳「赤ちゃん

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カール・ベームの「フィガロの結婚」

 「魔笛」を取り上げたからには、「フィガロの結婚」を取り上げないわけにはいかない。  「フィガロの結婚」は、LDの頃から沢山あったし、DVD、BLDは数え切れぬほどある。私も随分集めた。  そのうちの最高は、最初に買ったもの。カール・ベーム指揮ウイーン・フィル、1966年ザルツブルク音楽祭での収録。  モノクロの映像でモノラルの録音だが、完璧だ。  出演者の誰もが素晴らしい。とくに、スザンナ役のレリ・グリストとケルビーノ役のエディト・マティスが素晴らしい。  アメリカで

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ミーハー的魔笛論

 以下では、モーツァルトの「歌芝居」(Singspiel)「魔笛」について、専門の音楽評論家には決してできないミーハー的評論を行なうこととする。  ミーハー的とは何か?音楽評論家であれば、歌手の歌唱力、演技力について、深い蘊蓄と鋭い視点での批評を行なうことが期待される。  私にはそんなことは分からないし、このnoteは映画のシリーズであってオペラ鑑賞のページではないので、劇場まで足を運ぶのは省略してDVDで鑑賞し、「パミーナが何と魅力的だろう」という類の話をしたいと思う。

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「石の花」の幻想世界のマジックは、70年後、ますます輝きを増す

 私の頭の中で「オズの魔法使い」と対になっているのが、ソ連映画「石の花」だ。  これは、ロシア・ウラル地方の民話「石の花」をもととして1946年に作られたソ連最初の色彩映画。日本で最初に公開された色彩映画でもある。  私は小学生の時にこの映画を見て、非常に強い印象を受けた。  しかし、1980年ごろまで、映画を自分で自由に見ることはできなかった。だから、長い間、私にとっての「石の花」は、小学生の時に見た記憶としてだけ残っていた。  トカゲが銅山の女王に変身する場面。あるい

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