激ヤバ!ユーザーの離脱の原因は、嫌いになったではない!本当の理由とは?
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今日のテーマは「ユーザーの離脱の原因は、嫌いになったではない!本当の理由とは?」です。
まず、結論から書くと「接点やキッカケを失ったのが本当の理由」だと考えています。
どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。
アプリ開発ではダウンロード数も大事ですが、アプリの離脱率を下げることも大事です。
では、アプリやサービスなど、ユーザーの離脱はどうして起きるのか?
その理由を掘り下げるために、自分はどうだったのかを改めて考えてみました。
頻繁に通っていた飲食店、毎日見ていたサイト、活用していたツールアプリなどなど、なぜ通わなくなった、使わなくなったものってありません?
それについて、なぜかと考えてみると「なとなく」というのが答えでした。
改めて自分の場合はどうだったかを考えて欲しいのですが、明確な理由がとくに見つからなかったんですよね。
もちろん嫌いになったり、不要になったパターンも一定数ありますが、なぜか足が遠のいてしまったってことも多いです。
なぜそれが起きるかと考えてみると、キッカケや接点がなくなったことかなと思います。
ずっとヘビロテしていたラーメン屋も、別のラーメンにハマってしまって、嫌いになったわけでもなく行かなくなりました。
行くというキッカケが変わってしまったことで、離脱したわけです。
だからこそ、もし離脱を少しでも減らしたいなら、何かしらで接点を持てるようにしておいて、戻ってきてもらうような施策も重要なのかなと思います。
そのためにメルマガやLINE公式など、アプリ以外のコミュニケーションツールに登録してもらうのもありかな?と思っています。
もし、離脱に悩まれているなら、接点を見直してみてはどうでしょうか?
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